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NO side
職員室内の説教が終わり、平穏な訪れた職員室にとある生徒がが訪れる
？「失礼しますA先生はいらっしゃいますか？」
『はぁい』
ア「こんにちは先生。少し生徒会の事で相談が…」
彼女の名はアザゼル・アメリ。この
『アメリさんが私に相談とは珍しいね。相談は生徒会室に直接行った方がすぐ終わるかな…それでも大丈夫？』
「お願いします」
そしてAは生徒会師団の顧問でありアメリが頼れる教師の1人だ
そうしてAはアメリと共に職員室を出て行った
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
そうしてがA出て行った職員室はいつも通り賑やかに、教師としてあるべき姿だった
ダ「カルエゴ先生、明日は使い魔召喚の担当よろしくお願いします」
カ「了解しました。準備の方は完了しています」
モ「先生方、今年の師団披露の予算資料来ましたので確認お願いします」
ブ「イフリート先生、見回りどうしでした？」
エ「んー、本塔じゃない空き教室の近くに、ちょっと老朽化してきてる設備とか危険そうな魔具ありましたね。処分しときますか？」
ブ「お願いします」
各自仕事を進めていくがまた問題が発生する
オ「そういえばロビン先生の仕事どうしますか？結局来なかったじゃないですか」
そう、結局のところ新任は来なかったのだった
ス「どうします？ダリ先生」
ダ「来た時に全部やらせれば問題はない！！」
オ「うげぇ、この量をですか」
ロビンの机には大量の資料やら報告書やらが積み重なっていて今にも崩れる寸前
マ「今何してるんでしょうねロビン先生」
イ「さぁ…どうなんでしょうか…」
遠い目をしてロビンが大量の仕事に追われる姿を想像する2人はなんとも言えない表情だった
ツ「って言ってもA先生の机もやばいですよね」
ツムルが見つめるAの机。そこにはロビン程ではないが大量の紙が机に重なっていた
オ「そりゃ溜まりますよね…あの様子じゃ」
彼女はよく学校内を彷徨ったりすぐに生徒に呼び出されたりと忙しいのだ
イ「だけどこれも一瞬で片付けちゃうのがA先生クオリティ…」
モ「しかも誤字、脱字一切無し…本当に尊敬します！」
この言葉を気に、教師達の中にはA伝説という名物があるためその話をしながら仕事を進めたのだった
もちろん、伝説の内容は別の日に
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むるむる(プロフ) - みーちゃさん» みーちゃさんコメントありがとうございます！！友達に文スト布教されてからめっちゃ好き（推しは乱歩さん）になりまして今文マヨやってます！この作品を面白く作れるように頑張ります！！ (12月26日 13時) (
レス) id: eb9b40c3ba (このIDを非表示/違反報告)
みーちゃ - 文マヨ！？！？真逆ッむるむるさんも文〇トを見ているのか！？！？そして小説が面白い！！神ッ (12月26日 11時) (レス) @page6 id: 7ba43f5925 (このIDを非表示/違反報告)
むるむる(プロフ) - 時夜さんコメントありがとうございます！！みなみさん、勝平さん、村瀬さん声良いですよね〜私は声優の中で神谷浩史さんと岡野浩介さんが好きですかね！ (10月25日 20時) (レス) id: eb9b40c3ba (このIDを非表示/違反報告)
時夜 - うん…よく見たら似てますね…イチョウ先生とハニワ君…私、声優の中で高山みなみと山口勝平と村瀬歩が好きなんですよね (10月25日 20時) (レス) @page11 id: ada088a93e (このIDを非表示/違反報告)
むるむる(プロフ) - こんにちわ！ついにログインしましたむるむるです！こちらで返信していくのでお楽しみに！！ (10月16日 18時) (レス) id: eb9b40c3ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：むるむる | 作成日時：2023年10月4日 21時
