〃 r有り ページ4
手を伸ばし、俺の頬に触れる。
飲まされた液体のせいで、不覚にも反応してしまった。
「ちゃんと効いてるみたいだな。」
俺の反応を見て、リ ヴァイさんはそう呟く。
わけがわからず困惑する俺に、彼は小瓶を見せた。
「即効性の媚 薬だ。兵団で拷問用に保管されているのを持ってきた。…まあ、普段は滅多に使われることはないがな。」
頬に触れていた手をするすると下げていく。
それは首筋を伝い、肩に触れ、胸の前までやってきた。
その指が胸の突起に触れる。
「ひ…ッ?!」
思わず声が漏れる。
リ ヴァイさんはそのまま突起をいじり続ける。
「や……ッ、やめて、くださ……ッ!」
身をよじって逃れようとするも、鎖のせいで上手く抵抗できない。それに仮に手錠がなかったとしても、俺ではリ ヴァイさんの力には勝てなかっただろう。
わずかな抵抗を続ける俺のことはお構いなしに、リ ヴァイさんは先ほどよりも強くいじる。
「やだ､､､ッ、ふ、ぅあ……ッ」
声が抑えられない。手で口を塞ぐこともできないため、静かな室内に声が響く。
「んッ………や、ぅああぁッ?!」
リ ヴァイさんが突起を強く吸い上げると、
頭の中が真っ白になり、身体がびくびくと反応した。
「…イッたか。」
口を離すと、今度は上下の服を脱がせにかかる。
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マリコ - 浅葱さん» 此方こそありがとうございます私も憧れの東京ミュウミュウとセーラームーンも楽しみにしていますのでよろしくお願いします。 (2019年2月1日 22時) (
レス) id: 1045ea89cf (このIDを非表示/違反報告)
浅葱 - マリコさん» リクエストありがとうございます。リクエスト用の短編を作成したので、今後リクエストは是非そちらでお願いします。https://uranai.nosv.org/u.php/novel/nlgltanpen/ (2019年2月1日 0時) (レス) id: a81cf6cd28 (このIDを非表示/違反報告)
マリコ - セーラームーンS編アニメはちびうさちゃんの弟設定とはるかさんとせつなさんも恋をしてそれから小学２年生小柄男ヒロインをセーラー戦士に変身してそしてSS編とスターズ編にはるかさんとみちるさんとせつなさんとほたるちゃんも再び登場するお話を見せてください。 (2019年1月27日 1時) (レス) id: 1559495474 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - ↓あ、すいません。間違えてコメントして本当にすみませんでした。楽しみに待っていますね！ (2019年1月26日 18時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
雪華 - どれ位で出来るんですか? (2019年1月26日 18時) (レス) id: 1286db9797 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：浅葱 | 作成日時：2019年1月22日 22時
