今日から俺は！ツッパリをやめる！

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修行終わり




相「ゼェ、ゼェ。。A〜厳しくない？」

貴「そう？なんかごめんね！でも、目つきも優しくなったしいいじゃない！」

相「まぁ、そうだな！」

貴「なんか喋り方も優しくなった気がする！成果が早速出たんじゃない？。。。って、なんか私と付き合うために、というより私のためにこんな思いしてるのに上から目線だったね、ごめんなさい」

相「そんな事ないよ！俺だってAと付き合うために、だから自分のためにしてることなんだからよ！自分を責めないでくれ！俺今すっごい感謝してるから！」

貴「相良くん。。ありがとう！よし！喋り方も一日で完璧になってる！凄いじゃん！これを毎日続けられれば完璧だね！」

相「おう！それもこれもAのおかげだ！ありがとよっ」

貴「うん！どういたしまして！相良くんも頑張ってくれてありがとう！」

相「さっきから俺らありがとうしかいってなくね？」

貴「確かにwww」

グウゥウウウ

貴「。。。。」

相「／／／／／／。。ごめん」

相良くんのお腹が鳴った。。。かわいっ！

私は家の時計を見た
。。。
。。
。
8時だ

8時だ(2回目)

貴「ごめんね相良くん！もう8時だからお腹すいたよね！なんか作るからまっててね！」

相「おう。。なんかすまん」


30分後

貴「相良くーん！！できたよー！！」

相「あーーい！」

食卓

貴「ど、どうかな？」

私はサラダ、味噌汁、お米、ハンバーグ［特大］を作った

相「(キラキラ)す、すげぇ。。いただきます！！」

パクっと相良くんは私が作ったハンバーグを口に含むと

相「。。。。」

貴「。。ま、まずかったかな？」

相「いや、クッッッッソウメェっ！！」

貴「ほんと！？よかったぁ！」



そんなこんなで私たちの食事を終えた

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