今日から俺は！ツッパリをやめる！

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次の日の放課後

貴「♪♪♪♪」

三「どうしたA、今日は随分とご機嫌じゃないの」

貴「ううん！なんでもな〜い♪♪」

伊「(バタバタバタ)Aちゃん！！相良が校門のところにいるぞ！」

貴「え！？本当！ありがとう！」バタバタ

三「なんか嬉しそうだな」

伊「なんかあったのかな」




校門

貴「相良くん！遅くなってごめんね！」

相「いや、全然へーき」

貴「じゃ、じゃあどこで練習する？」

相「お前の家は？」

貴「私の家は、。。。。あっ！今親が1週間出張で居ないんだ！だから全然良いよ！」

相「まじか！！」

貴「ほら！早く行こ！」パシッ

私は相良くんの手を繋いだ

相「お、おう／／／」




Aの部屋

貴「。。。えーと、はじめはどうしよっか」

相「。。。。」

貴「め、目付きとか！」

相「あ？(ギロ」

貴「それっ！なおそ！」

相「あぁ。。直せるかな。。」

貴「これが一番簡単だよ！ほらほら、普通にしてみて！」

相「。。。(・_・)」

貴「。。。フッ。。」

相「今笑ったな！？」

貴「ごめんごめん！そんな真顔じゃなくて良いけど。。。なんかなぁ。。髪型のせいかな」

相「？？」

貴「よし相良くん、今すぐ髪型変えよう」

相「美容室でか？」

貴「いや？私がやるの」

相「こわっ」

貴「大丈夫だから！私よく友達の髪染めてたよ！髪も切ってたし！」

相「。。。わかった。」



数時間後

貴「どう！？」

相「。。案外カッケェ」

貴「でしょー！」

相良くんは黒髪のあの、あれ、ガールズステ○ップの実写のいっそんのあの髪！(わかってくれ)

貴「ふふん！あとは口調と目つきね！」

相「おう！」

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