まるで、オセロの様だ… 【マフィア松】

資料7枚目　俺達が親の役？　【松野家】 ページ7

お「みんな大丈夫か？」

カ「強いな…」

チ「でもなんか、手が子供っぽかった…」

一「みんな小さかった」

十「確かに！」

ト「つけてみるのどう？

情報とかもらえるし！」

お「うーん

そうだな。

行こう。」

チ「でもどっちかな？」

十「あっちから、匂いする！」

お「ok

行こう！」


お「おー

居た居た！」

ト「慎重に行くんだよ！

ばれたら、殺されるよ！」

しばらくつけていたら、信じらんない話が出た

トーン「それより、家庭訪問どうすんの？」

家庭訪問？

まさか！

子供がいるとか！

マフィアのママか…

大変そう

フ『やっべ！』

お菓子が無いのかな

フ『どうしよう…』

お菓子が無いことで、そんなに悩む！ (てか、いつお菓子が無いってことになったのかな？←)

フ『松野家に頼む…』

お菓子買いに行くの？

面倒くせー…

フ『だめだめ。』

そうそう。

敵に頼むなんてだめ！

碧「いいじゃん！」

ダメだよ！

引き受けないから！

碧「連れて来よう！」

行かないし！

てか、行く気ねぇーし！

フ「ちょっと、正気？」

ほんとだよ！

正気か！

碧「正気。

俺連れてくる！」

体が俺らのほう向いた

顔はあっちだけどね！

ヤバくね？

碧「行ってm」

こっち向いた。

固まってる

俺らもだけどね…

碧「ち、ちょっと後ろ！」

終わった…

フ／トーン「えっ？」

フ「松野家！？」

以外と焦ってる…

フ「今の話…」

今の話？

あぁ。

さっきの話！

フ「聞いてた？」

聞いてたよ！

六つ子「聞いてた！」

チ「家庭訪問って？」

確かに。

お菓子どうすんだろ？

フ「そ、そのー…」

悩むほど！？

フ「折り入ってお話があります。」

そんな、深刻じゃ無いのに…

フ「二人共仮面外して。」

ママさんの顔見れんの！

やったやった！

んって！

お「子供！

うわー…

子供に負けるとか…」

ト「やっぱり噂本当だった！」

ほんとだよ！

フ『噂？

なんのこと？』

ト「ほら…」

A『トーン…

今すぐ、消して』

トーン「ほーい

消したよ！」

はやっ！

美人だなー…

フ『ありがとう！

私達の名前。

教えてあげる。

私の名前は、

松梨 A

です。』

ス「俺は

碧鷹 仁

だよ！」

お「女かと思っt

ボエバー」

お腹が…

碧「俺は男だ！」

お「ごめんなさい…」

トーン「はいはーい！

私の名前は、

奏 美音

でーす！」

A『私達の親の役になって！』

六つ子「えっ？」

おかしいでしょ！

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