まるで、オセロの様だ… 【マフィア松】

資料3枚目　オセロの時間　【貴方のチーム】 ページ3

A『二人とも、集合！』

二人「はーい」

A『今回のオセロの対戦者は、松野家』

碧「マジっ！

やっとまともな奴が来た！

いつも、十分もしない間に終わったもんな…

やっぱり、両親がいても楽しいこと無いな…

殺す方がよっぽど楽しいよな…」

美「両親がいないから、ここで暮らせるのがメリットだね！

んで、いつ？」

そう。

私達は自ら両親を殺したのだ。

そこで目にした血が、綺麗で…

だから、マフィアになった

学校に行くためのお金は、死んだ人から盗んでる

A『んっとね…

赤塚町の94-4 赤塚ビル。

時間は、8:00

いい？

今のうちに、寝ときなさい。』

碧「うきうきで、寝れるわけねーだろ！」

美「そうよ！

早く時間流れて欲しいな…」

A『…それよりも…

今回のテスト…

赤点じゃないよね？』

美「ビクッ」

碧「俺、平均より上！」

A『美音は？』

美「そっ、その…」

A『はぁ…

全く。

教えてあげる。

私を見習いなさい？

いつも、満点よ！』

美「う“ぅ…」

碧「バカだな wwww」

美「ちょっ、笑わないでよ！」

A『じゃあ、ノートと教科書全部持ってきて。』

美「はーい…」


ドサッ

A『まずは、数学。

ここは、
42752……………………………………………………………………………

分かった？』

美「全然」

碧「Aは、教えるのが下手だよな wwww」

A『あ“ぁ？

調子乗んなよ？

碧鷹…』

碧「すっ、すみません！

(さすがボス…)」

A『私は、着替えてくる…

碧、教えといて…』

碧「あいよ！」


いつもの格好になる。

結構3サイズは、いい方よ？

パーカーを脱いで、黒いタンクトップを着てYシャツのボタンは、行く直前に閉めるから開けとく

短パンを脱ぐ。

スーツのズボンは、スタイルがわかるピチッとしたズボン

ちょっと、ゆっくりしていこ…

ベッドに寝っころがる

スマホで、【松野家】と調べた

人数的には不利だな…

どうしよう…

死にそうだったら、男の大事な所を蹴れば良いか…

そろそろ8:00だ…

行くか…


A『そろそろ行くよ！

武器を装備。

碧は一応、短剣持ってて』

二人「装備完了」

A『仮面装着』

二人「仮面装着完了」

A『よし。

行くよ！

絶対に死ぬなよ！』

全員「お“ぉぉぉ」


赤塚町に行く

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