まるで、オセロの様だ… 【マフィア松】

資料13枚目　厳しく　【カラ・十四】 ページ18

碧「お前らにご褒美を挙げちゃいまーす！

んで、何がいい？」

カ「武器」

十「野球場！！」

碧「…。

野球場は無理かな…」

十「(しゅん」

碧「なーんちゃって！

全然いけるよ！

俺達と戦ってぼろ負けしたやつが、野球場を持ってるらしい。

二人とも、それでいいな？」

カ・十「(こくこく」


〜野球場なう〜

碧「あ”ぁ？

あげられない？

ふざけてんのかごらぁ？」

敵「ひぇ〜！

い、いえいえ全然です。

で、でも。

この野球場、なけなしの金で買ったんでs(碧「んなこときーてねーよ。」ひぇっ！！」

碧「んで、どうすんだよ。

渡すか、死ぬか。

選べ。

俺は待つのが嫌いなんだよ。

さっさとしろ。」

敵「…渡します！」

碧「プッ！

マフィアなら戦えよ！

馬鹿じゃねーの(笑)」

敵「っ！！」

碧「まっ、ありがとよ！

恩は、返さねーけどな(笑)」

カ・十「(可哀想)」

〜武器屋なう〜

碧「どれにすんだ？

これか？」

カ「目利きのいい、碧鷹さんに頼みたい。」

碧「あっそ。

じゃあ、一番高いのにしよっと。

一括払いで。」

ブラックカード

カ「(子供すげ〜…)」

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