*[青葉城西]幼なじみのぶりっこが尊いです

作「番外編」貴「という名の息抜き」作「幼なじみは」貴「尊い！」作「YES！」 ページ18

ある日のこと...

作「はっ！ここはどこだ」

なんだかんだで、小説にトリップした

幼「あっ○○(ここでは作者とします)もいたんだ、よかった〜」

幼「ここどこかわかる?」

作者の幼なじみはぶりっこではないよ

作(行動がいろいろ、可愛いんです)ﾄﾞｬｧ

作「△△(ここではなっちゃんとします)」

作「ここは多分、ハイキューの世界だと思う」

私の書いた小説の中だと思うし

幼「なんで、わかるの?」ｺﾃﾝ←首をかしげる

作「ぐはっ尊いっカッコ吐血(真顔)(ぐはっ尊いっカッコ吐血)」←いや、逆...じゃない!?

貴「小説だからだと思うよ」

音「Aのいぅとぉりだと思うぅ」

幼「小説か！納得！ありがとね」ﾊﾟｧｧ

音「かぁわいぃ、」

貴「音羽には劣るけど可愛いね、名前は?」

幼「えっと、なっちゃ___」

作「は?なっちゃんのほうが可愛いんだけどAちゃん」

貴「なんで私の名前...ってそれより今なんて言った?あ音羽のほうが可愛いだろ」

作「名前知ってるのは、この小説の作者だからだよ..あと、音羽ちゃんはなっちゃんがモデルだから、なっちゃんには勝てないよ、っていうかさっきナンパみたいなことしてなかった?は」

言い争いあってから約30分

音「ごめんねぇ、Aがぁ...」

幼「こっちこそ、作者がごめん、えっと音羽ちゃん?」

音「あっ、一ノ瀬音羽でぇすっなっちゃん?」

幼「うん！ここではそう呼んでね音羽ちゃん！」

音「うん！」ｴﾍﾍ

幼「(^∀^)」ｴﾍﾍ

二人の動きが止まった

作「えっまってAさん、あれ尊いのだけれど」ｽｯ←スマホを出す

貴「そうですね、作者さん、」ｽｯ←同じく

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

国「あっいた、一ノ瀬と内宮ってなにこの状況」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

貴「いやぁ、それぞれの幼なじみが尊いことにきずいてね」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

作「尊いのはわかっていたことじゃないか、尊さが二人になって増したのだよ」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

国「そうですか(真顔)」

松「国見、諦めるな」

及「二人とも、ストップ〜☆」

貴「」ｽｯ←スマホの連写を続けながら拳を出す

作「」ｽｯ←同じく

及「ちょっと!?手やめて」

騒ぎだして5時間がたった

幼「作者ーそろそろ帰りたい...」

作「そうだねでは」

指をならすと、二人の姿が消えた

及「帰るのすんなりだね...」

国「そうですね」



次の日、昨日何があったのか誰も思い出せなかったとか...

音「可愛いねぇ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ貴「えっあっえ?尊いな！」→←及「続きだよー」岩「(うぜぇ)」及「ちょっとカッコが見えてるよ!?」

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