♡３♡ ページ5
『ん”ん”…それぇ、本当ぅ？』
ut「それ言ったらあかんやつやチーノ！」
shp「いや、こいつこう言う奴なんですよ」
『……君ぃ……』
兄貴と同じように、足で壁ドンをする。
『･･･チーノくん、よく見たら瞳の色が綺麗だぁ!!許してあげるぅ！』
ci「よ、よかった……」
溜息をつくチーノくん。橙色の瞳って、珍しい気がするなぁ
kn「よかったなチーノ！！あいつに逆らったらこうなるって覚えといた方がええで……」
『ん？何か言ったぁ？お兄ちゃん♡』
kn「なんでもないです…そろそろ昼休みも終わるな」
ut「いつの間に…Aちゃん、僕と連絡先を…」
『いいですよぉ!!鬱先輩とぉ、もっと仲良くなれてぇ、私ぃ、嬉しいですぅ♡』
kn「うわ……」
『よし!!!……あ、お二人共、連絡先交換したいなぁ…』
ci「も、もちろんええよ！」
shp「はい、どうぞ」
とりあえず連絡先を交換した
未だにチーノ君、怯えてるけど大丈夫かなぁ？
屋上から出て、校舎裏へ行く。さーて、お兄ちゃんに何しようかなぁ♡
校舎裏に着くと、そこにはある一人の男の子がいじめられていた
『あれは…シャオちゃん？』
kn「なんで殴られてるんや…止めてこよか？俺が」
『いや、兄貴は下がってて』
その場までにニコニコ笑顔を作って、ゆっくりとそこまで歩く
『あのぉ...何してるんですかぁ？』
mb2「あん？んだてめぇ」
mb1「…！兄貴！あいつ、朝の…！」
mb3「あん？…よぉ姉ちゃん、今朝ぶりだなァ」
『ふぇえ？何のことですかぁ？』
sha「！Aちゃ、逃げて」
『……大丈夫、一撃で仕留めるから』
とりあえず近づいてきた人を殴り飛ばす
mb2「ｸﾞｴｯ……」
『ねぇ…こんなことしてぇ、楽しいですかァ？』
ゆっくりとそいつらに近づく
『私はァ…こうやってぇ、悪者を倒すのがァ…楽しいですぅ♡』
ニコッっとしてから相手の急所を勢いよく蹴る
mb1「い"っ"て"ぇ"！！」
mb3「ﾁｯ…覚えとけよ」
そういって走り去っていく
対して強くないんだねぇ、やっぱり
『シャオちゃん、大丈夫？』
sha「その呼び方やめてって……大丈夫、ありがとな」
『高校生になってももやしだねぇ！面白！！！』
sha「うっさいわ…って、シッマもおるやん」
kn「いやほんま、Aがいてよかったわ」
『私はぁ、人助けがぁ、好きだからぁ…』
sha「…え、何その気持ち悪いキャラ」
『あん？』
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ピッピ168号 - :( ´ω` ) : ｵｯﾌｩ…尊いぃ…死ぬぅ…尊死するぅ…こころ討伐が楽しみですね！ (5月20日 21時) (
レス) @page31 id: bae95beb1a (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - お皿さん» いえいえっ こちらこそ！(合ってます？) (2023年4月24日 16時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
お皿(プロフ) - えある。さん» ありがとうございます〜💗 (2023年4月23日 17時) (レス) id: fcd46f1a4b (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - ミスった。ごめんなさい。 (2023年4月23日 17時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - 神〜 応援してます。 (2023年4月23日 17時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
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