♡２３♡ ページ25
kk「ご、ごめんなさい、Aさん…」
『えっとぉ…それはいいんですがぁ…』
明らかに演技しているのがバレバレ。ビンタされてちょっと笑ってたの見えたぞ
『んん…このなわぁ、いたいですぅ…』
暇すぎて話す事もないから
とりあえず「甘い声を出して、惚れさせよう♡作戦」を実行することに
『んっ…はぁっ…はぁっ…なわ、きついよぉ…』
何かを失った気がするが、まぁいいだろう。
元ヤンでも色気くらいはあります。あと胸板じゃねぇぞ
『はなして、くれない？』
上目遣いをすれば、取り巻きの一人がちょっと顔赤くしてた。惚れたな
mb「は、はやくこいつどうにかしようよ」
mb「どうする？放置する？」
『いやぁっ…私に何するのぉ…』
mb「うっ…だ、黙らせてくださいよ、先輩方」
『そういえば、ゾム先輩私に教えるってぇ…な、何を教えるんですか…///』
kk「えっ」
zm「！あ、い、いや、あの、これは違くて！」
tn「ゾム…それ、ホンマか？」
zm「ち、ちが、そういう意味やなくて」
『え？もしかして…アッチの意味で言ってたんですかぁ…!!ゾム先輩のえっち///』
zm「だから、違うって！」
顔を真っ赤にして、めちゃくちゃテンパってるゾム先輩。この人こういう系弱いんだな
『もぉ…その前にぃ、これ、ほどいてください!!』
kk「…わかりました」
縄をほどくと、取り巻きの人たちがこういった。
mb「次は絶対に謝らせるんだからね！」
kk「ゾム先輩、話があります」
zm「だ、だからこれは誤解で！」
mb「…こいつ、連れていきますね」
mb「おっけー、逃がさないようにしてね」
モブ華さんと一緒に行く。てかここ体育館倉庫だったんだ
『モブ華さん、私に惚れたでしょう』
mb「！？惚れてません、何故惚れる必要があるんですか！」
『だって、私の甘い声を聞いてちょっと顔赤くしてたじゃないですかぁ!!』
mb「ち、ちがいます！」
『どうです？私の組に…入りません？』
mb「なっ…は、はひ…♡」
顔を近づけて言えば目をハートにしてすぐ堕ちる。
昔はこうやって仲間をゲットさせてた時もあったな、懐かしい…
『君の名前は今度からみか!!』
mk「わかりました、A様…♡」
『そして今日から君は私達のスパイ!!一緒にあそこに行こうか』
mk「光栄です…♡」
新しい仲間、ゲットしました♡
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ピッピ168号 - :( ´ω` ) : ｵｯﾌｩ…尊いぃ…死ぬぅ…尊死するぅ…こころ討伐が楽しみですね！ (5月20日 21時) (
レス) @page31 id: bae95beb1a (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - お皿さん» いえいえっ こちらこそ！(合ってます？) (2023年4月24日 16時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
お皿(プロフ) - えある。さん» ありがとうございます〜💗 (2023年4月23日 17時) (レス) id: fcd46f1a4b (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - ミスった。ごめんなさい。 (2023年4月23日 17時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - 神〜 応援してます。 (2023年4月23日 17時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
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