♡１♡ ページ3
『わ、わたし、本当に何もしてなくて…ｯ』
mb3「……だってよ」
mb1「兄貴！絶対コイツです！間違いありません！」
mb3「姉ちゃん……俺はここらを仕切ってんだけどよぉ」
『ﾋｯ……な、何するんですか』
mb3「体でなら許してやるよ」
『……貴方は、"最強の姉貴"って方、知ってますか？』
mb3「……そ、それがどうした」
『その方……今、どこにいると思いますか？』
mb3「なっ……あの方は消えたはずじゃ……」
『今、目の前にいますよ……♡』
ﾄﾞﾝｯという音と共に、足蹴りをお見舞いし、二人を片付ける
『終わった終わった。ちょっと、兄貴！』
kn「んぁ？」
『なんで手伝ってくれへんねんって！何回言えば分るん？？？』
kn「だって俺よりAの方が強いやん、流石"最強の姉貴"やなぁ」
『あはは、それじゃあお兄ちゃん行こうか♡』
急いで学校に行って、ついて、クラス見て、教室行って席に着く！
『あ、危ない…間に合った…あ、よろしくねぇ！』
???「…よろしくお願いします〜！僕、チーノって言います！」
????「僕はショッピです。えっと……名前は」
『Aです〜！えっとぉ、チーノ君とショッピくんね！』
ザ・ぶりっ子を演じる
元ヤンのあの雰囲気だと、怖がられて中々友達出来ないからなぁ
ｶﾞﾗｶﾞﾗと教室の扉が空き、先生が入ってくる
????「今日から担任を務める、兄さんだ。気軽に呼んでくれ」
『兄さん？それ先生じゃない気がする…ふぁあねっむ……』
なんかその後も喋ってたけど眠すぎて寝た
そして、起きたのは入学式が終わった頃の時刻。チーノくんが購買行こうと誘ってくれたのだ
『お誘いありがと〜!!……！！あ、ごめ〜ん！ちょっと用事あるから急いで行ってくるね！』
と言って急いで二年の教室まで行く
最悪……あの兄貴、弁当忘れたな……
教室まで行き、急いで呼びかける。
『コネシマせんぱぁ〜い!!』
kn「あ”？……って、なんやAか」
『弁当作ってきたのでぇ、食べてくれませんかぁ？』
kn「そのキャラマジで謎やわ……ありがとう！あ、よかったら飯一緒に食べるか？」
『ふぇえ〜！お誘いありがとうございます〜!!』
と言って、とりあえず弁当を渡す。……周りの視線が痛い
たまにはこういう普通の生活もいいなぁ、なんて思っていると、ある方が来た
??「久しぶり〜！Aちゃん」
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ピッピ168号 - :( ´ω` ) : ｵｯﾌｩ…尊いぃ…死ぬぅ…尊死するぅ…こころ討伐が楽しみですね！ (5月20日 21時) (
レス) @page31 id: bae95beb1a (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - お皿さん» いえいえっ こちらこそ！(合ってます？) (2023年4月24日 16時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
お皿(プロフ) - えある。さん» ありがとうございます〜💗 (2023年4月23日 17時) (レス) id: fcd46f1a4b (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - ミスった。ごめんなさい。 (2023年4月23日 17時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
えある。 - 神〜 応援してます。 (2023年4月23日 17時) (レス) @page30 id: 9c1c96d73e (このIDを非表示/違反報告)
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