五話 ページ6
Aside
A「チャーハンできたよー」
ンダホ「チャーハン!」
A「おにぎり、どうぞ〜」
シルク「せんきゅー」
モトキ「ありがとね(笑)」
A「ザカオ起きた?」
シルク「ダーマーー」
ダーマ「今、ザカオ起きたー」
ダーマ「ザカオ、行こー」
ザカオ「俺、眠いもん」
ダーマ「朝ごはん無しにする?」
ザカオ「うん、寝る」
ダーマ「いいよ?」
ザカオは、起きるのがほんとに遅い
毎朝、朝ごはん作るのか作らないかでもめてるきがする
ダーマが、朝いつもザカオを起こすんだけど、
ダーマは、平日仕事があるのに、ザカオを起こしてから、いつも出勤してくれる
ダーマ「朝ごはん要らないって」
A「はーい、毎朝ダーマ、ザカオ起こしてくれてありがとー」
ダーマ「全然、大丈夫(笑)行ってくるわ」
A「行ってらっしゃいー」
シルク「何か、焦げ臭くね?」
ンダホ「あ、ほんとだ」
モトキ「A、大丈夫そう?」
え?
ほんとだ、焦げ臭い…
嫌な予感がして、トースターを覗いてみると
A「…」
ンダホ「うわ…真っ黒」
A「焼き直すね…」
ぺけたん「ありがとねー」
マサイ「そんなに、気にしなくてもいいから(笑)」
A「ありがとね…」
失敗しちゃった…
また、やらかした
ごめんね
ぺけたん、マサイ
-失敗して、数分後-
チーン
A「焼けたよー」
マサイ「ありがとね、」
ぺけたん「そんなに、気にしなくても大丈夫だよ?」
A「ありがとね…」
ンダホ「チャーハンおいしい!」
シルク「いつも、ありがとな」
1日のなかで、一番大変な時間がやっと終わった…
毎日、ほんとに大変です(笑)
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作者名:おさく[桜になりたい人] | 作成日時:2020年5月27日 14時