一話 ページ2
Aside
ンダホ「お腹空いた〜」
A「なに食べる?」
ンダホ「チャーハン!」
…朝から重いな
さすが、食いしん坊…
おさく「わかった(笑)作るね〜」
ンダホ「やったーー!」
シルク「よかったな。」
ンダホ「うん!」
嬉しそうだな(笑)
ほんとに、食べること好きなんだなー
モトキ「A、何か手伝うことある?」
A「そうだな…ンダホが、チャーハン食べ
たいみたいだから具を切ってくれる?」
モトキ「わかった!」
モトキは、いつも私の手伝いをしてくれる
ほんとに、優しい!
A「他のみんなはなに食べる?」
マサイ「俺、パンがいいかな」
シルク「おにぎりー」
ぺけたん「俺もパンかな」
ダーマ「俺もパンー、ザカオ起こしてくるわ」
A「はーい!モトキは、何にする?」
モトキ「俺は、おにぎりかな」
A「分かった〜」
ドアバーン!
A「…え」
シルク「あいつ、勢いつけすぎだろ」
ドアってあんな勢いつけて開けるっけ…
メンバーが、私以外みんな男だからなのか、み
んな行動が大胆だ。
この家が壊れそう…
シルク「ヤバイな」
A「そうだね…」
シルク「A、何か髪に付いてんぞ?」
A「え?どこ?」
シルク「動くなって、今取ってやるから」
シルクの顔が私の顔の目の前にある。
恥ずかしいよ…
何か、顔が熱い…
手が私の顔の近くに伸びている。
思わず、目をつぶる
シルク「大丈夫、怖くねぇから(笑)」
A「…うん//////」
シルクは、こういうことをしても特に何も考え
ずにやってないのか…
シルクって、無意識のモテる男…
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作者名:おさく[桜になりたい人] | 作成日時:2020年5月27日 14時