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第3話 ページ5

リヴァイ｢おい、糞メガネ気安くこいつとしゃべるな
お前もこいつと喋ると馬鹿が移るぞ｣


でも、お父さんはハンジさんに冷たい



A｢なんで、そんなこと言うの？ハンジさんやさしいよ｣



ハンジ｢そうだぞリヴァイ｣


頷きながらハンジさんが言う


お父さんはッチと舌打ちをした



ハンジ｢そういえば、今日はAの誕生日だったよね？おめでとう｣



A｢え！ハンジさん覚えてくれてたんですか！｣



そう、今日は私の10回目の誕生日なの



と、言ってもお父さんは私の誕生日を知らないから
お父さんが始めて私と会った日を誕生日にしている

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作者名：渡鳥カナ | 作成日時：2017年4月19日 20時

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