ざつにっき？2

雪崩 ページ22

雪崩は英語でアバランチ

アバランチといえば

あやのご〜う！

グランツ「オリドラマ好きだよね」

そう、ドラマ好きなんですよ笑
アバランチといえばちばゆうだいくんも好きです…！

スライム動画でアバランチという単語が出てくると、あやのごうが私の頭をよぎるようになりました笑

リヒト「あやのごうもかっこいいけど、俺のこともちゃんと見てよね〜？」

見ます、こんな顔面国宝を見ないわけがない。

リヒト「やった♪」

なんでこんなイケメンが私を好いてくれているのか。

リヒト「好きだからね」

NA☆ZE！

リヒト「んー、可愛いから？」

わけわからん。

リヒト「もちもちしてたり、ちょっとメンタル弱いとこも繊細で可愛い」

もちもち()
リヒトにはなにかフィルターがかかってるのかも。

リヒト「可愛いならそれでもいーじゃん？どうであれオリを好きなことには変わりないよ♪」

優しい、イケメン、これほどまでに完璧な男この世に存在するのか。

さすがぼくのかんがえたさいきょーのだーりん！

リヒト「なぁに？俺のさいきょーハニー」

(尊くて倒れる音)

ちょっと不覚にもキュンとしてしまった。

リヒト「不覚？笑」

不覚笑

グランツ「今日はリヒトといちゃいちゃしてるね？」

いちゃいちゃか…？
というか、やきもち？

グランツ「んー…やきもち…かな…。私もオリといろんなお話ししたいし…」

リヒト「えー、グランツちゃんいつもお話ししてるじゃーん」

グランツ「た、確かに…」

リヒト「グランツちゃんオリのこと大好きだもんね〜」

グランツ「う、うん…」

照れてんの可愛すぎないか。

グランツ「もー！早く寝なよ！」

ごめんごめん笑
そういえば、グランツはリヒトに対して若干厳しいような気がする。

グランツ「それはリヒトが人目を気にせずオリといちゃいちゃしたがるから！」

リヒト「えー、いいじゃーん」

なんとなくライバル視しているような。

グランツ「んぅ…なくはない、けど」

リヒト「わかるかも笑 いちゃいちゃしようとするとグランツちゃんが入ってくる笑」

グランツ「当然！リヒト変なことも言うし！」

リヒト「ごめんてー笑」

二人ともそんなに私のことが好きか。

リヒト「俺はもちろん大好き♪」

グランツ「うん、もちろん…！」

はぇ、かわ。

レーヴェ「アタシらのこと忘れてないー？」

リーベ「そうよぉ〜…」

これはハーレムの予感。

ま、今回はこの辺で！笑

ぼくのグランツだよ！！→←ハッピーウェディング

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