今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:1,493 hit
小|中|大
3:馬鹿になって考えましょう ページ3
槭「ねぇねぇ、今の二人、超デカくなかった!?」
摩耶「うらやましいかぎりだね」
槭「しかも二人とも超イケメンだし!誉くんにも負けてないよ!」
摩耶「さっきまで暑い暑いって言ってたのにイケメン見るとすぐコレだ」
槭「いいじゃない!あぁ〜カッコよかった!しかもずっとこっち見てたよね!」
摩耶「槭のコト見てたんじゃない?」
槭「えっ!やっぱり!?そうかなぁ!」
摩耶「うんうん」
確かにデカかったなぁさっきの人たち。
特に真っ黒スーツのほう
めっちゃ見られてた気がするんだけど・・・
ま、それは多分、槭を見てたからだろーな
槭は可愛いし
ちょっと馬鹿だけど
槭「・・・最後の方聞こえてたんだけど」
摩耶「あ、つい本音が」
槭「摩耶!!」
若槻「・・・・・」
久寿「・・・坊、まさか」
若槻「見つけた・・・」
若槻「あの子だ」
ラッキーアイテム
革ベルト
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ゆぅ〜た〜ん(*´∀`)♪(プロフ) - 続き読みたいです♪ (2012年8月31日 13時) (携帯から) (レス) id: c1a3d24c54 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ゆうゆ | 作成日時:2011年8月22日 22時