【Dグレ】Dグレの世界にトリップした少女はディバゲのキャラを操れるようになりました

30の扉 ページ35

パイモン「あら、貴方達どこに居たの?急に居なくなるから探したのよ?(めっちゃ良い笑顔)
まさか、教祖様放ったらかして遊んでた・・・ってことは無いわよね？」

アマイモン「無い無い無い無い!!!釣りになんて行ってないから!!!」(大汗)

パイモン「あら〜?私、一言も《釣りに》なんて言ってないわよ〜?」(めっちゃ良い笑顔part2)

アマイモン「(やっべ)・・・・(ダッシュ)」←

パイモン「待ちなさぁぁぁぁぁぁぁい!!!」←

アリトン「アマイモンは馬鹿だな・・・」

其れは同感、自分でボロ出したしww・・あれ?アリトンは追われてない

アリトン「わざわざあの状況に油さすような真似をする人はいないよ 」

確かにf^_^; 居たら死にに行ってるようなもんだからねぇww
っていうかアマイモン足早っ!!流石犬←

アマイモン「俺は犬じゃねえよ!!!」

何で分かったんだ!?声には出てないはず・・・・
アマイモンにはそんな、相手の思考を読める能力なんて持ってないのに・・・・

アマイモン「お前、念話出来んの忘れてっだろ!!考えダダ漏れだ!!」

あー・・・そんなのもあったよ〜な、なかったよ〜な・・・うん!!あったね!!忘れてたわd(^_^o)

アリトン「d(^_^o)、じゃないでしょ。自分の事ぐらい把握しとかないと・・・」

神田(あいつ・・・アリトン・・・)

アレン「A、教祖様って誰なんです?」

ああ、アレン達はあったことなかったね、そういや
ん〜でもそろそろ着きそうだし・・・確か相手を写し取る能力のアクマだったよな、lv2の
・・・あっ!!まずい!!早くしないと結界が!!!

『アレン!クロウリーのコトは後で紹介する!!今はちょっと急ごう!!神田!トマさんも!!早く!!』

アレン「え!?ちょっA!?待って下さい!!」

オリエンス「じゃあ、あの2人止めたら其れ(イノセンス)通ってそっちに行くね〜」

『了解!!ありがとうね!!』

救える人は出来る限り助けときたいからね!
今ならヴィヴィアンの【レイクヒール】で回復出来る筈だからいそがないと!!

私達は列車を飛び出し、マテールに向かって走り出した・・




皆様!!200hit越え、ありがとうございます!!
こんなにたくさん見て下さる読者様の為に
大量更新やってみようと思います!!

(今度、Xmasの番外編入れるかも・・・?)

アーサー「これからも」

サンタ「この作品を」

イブ／エリザベート「よろしくお願いします!!」

『番外編で↑の皆出すって!』

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