異能力と国と。[文スト][ヘタリア]

９、お部屋 ページ12

ＮＯ、side

太「それじゃあ、早速だけど、社員寮どうする？」


貴「へ？」


敦「社員寮です。皆入るようになってて…国の皆さんはその辺のマンションとか住んでるんですが…」


貴「おいおまいら、住み着くつもりか」


英「いや…一応社員ってことになってるし」


貴「あー、でも、国民性的な問題で近くのほうがいいかも。ほら、バングラデシュ人マイペース」


全−貴「あー」


貴「え、なにその反応」


〜そんでそんで〜


与「じゃあ、あたしンとこくるかい？」


貴「神が降臨した」


英「ビシバシしごいていいからな」


貴「えっ」


仏「え、しｇ「黙れ」すみません」


？「てか早く仕事したら？日が暮れちゃうよ〜」


貴「ほんとそれな…って、え」


そこにいたのは重要人物。


国「あ、、乱歩さん、、」


乱「ちょっと、僕のこと忘れてたよね？もぅ〜！」


頬を膨らませる姿はまるで子供だ。


貴「あ、社長から聞いています。なんとも、超推理という、実に名探偵らしい能力をもっているとか！！」


敦「(社長そんな事言ってないだろうな…)」


貴「と、とりあえず仕事に入りましょう！！話が終わらん！！」


山のような書類の束を指さした。



更新遅れてすみませんでした！！

夢→←８、嫌い

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
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