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そのあと、神様の世界から帰り、食事中です
「て、鉄朗？おいしい？」
黒尾「こ…これは…
美味しすぎるっ‼」
⚠2人はシリアスな雰囲気や謎の気まずい雰囲気は出しません。出そうともしません。ぶち壊します
え？雰囲気ぶち壊し？期待してたのに？せっかくイチャラブ見れると思ったのにだって？
もう一度言おうか？
⚠2人はシリアスな雰囲気や謎の気まずい雰囲気は出しません。出そうともし…え？くどい？
すいませんでした←
「いや、恥ずかったね。ってか鉄朗の顔、真っ赤だったよw」
黒尾「そりゃあファーストだからなww
そー言うAサンもお顔が真っ赤でしたわよ？ww」
「wwwなにその喋り方wwあとAでいーよw」
黒尾「‼…A」
「どーしたの？」
黒尾「実は…俺な？その、あの」
「はっきり言わないと。ちゃんと伝わらないよ？」
黒尾「！そっか…そうだよな！じゃ、じゃあ、言うな？
トイレ行きたい」
「鉄朗…
ブッフォwwwwwwwwww」
なんだよそれwww
「なんでもっと早く言わなかったのwww」
黒尾「だってww今までいける雰囲気じゃなかったじゃんwwww」
「早く行って来なよwww曲がり角曲がったすぐだからww」
黒尾「おkwwww」
いや〜www楽しいwwwwww
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作者名：閣李 | 作成日時：2018年2月19日 22時
