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『貴方は私が必ず救ってみせる』

『安心して、私は君の味方だから』



『お前ら、どうなるか分かってる?』


昔から憧れていた
彼女のような善人は好きではなかったけど、貴女だけは
特別だった




『すくらっぷ、決定〜』


それは今も変わらない、ただ一つ昔と違うのは_____











誰もいなかった
貴女の横に今いるのは俺だってこと








㌩パクリ
よろしくお願いします〜
基本春千夜sideでっせ執筆状態:連載中



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作者名:h | 作成日時:2022年4月30日 2時

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