39 キミの心の中に S side ページ6
「ありがとうございました。それじゃあ……」
Aがドアを開けようとする。
この日を逃したら、
もう、
キミに会えなくなる様な気がして、
翔「ちょっと待って」
思わず引き留め強引にキスした。
最低な野郎だと思われてもいい。
下郎だと思われてもいい。
ただ、
翔「さっきの言葉、冗談とかじゃないから。本気だから。」
「え……？」
この言葉と
俺を
心の中に止めてほしかった。
ラッキーアイテム
革ベルト
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翔子(プロフ) - にのなつさん» 天才!!!??違います！ただ頭の中にある妄想をそのまま表現しただけですっ!!でもありがとうございます！！ (2013年8月22日 23時) (
レス) id: cef6498e59 (このIDを非表示/違反報告)
にのなつ - 泣きました。。。翔子さん、天才ですね。ありがとうございました!!!! (2013年8月21日 8時) (レス) id: e24c02eaec (このIDを非表示/違反報告)
櫻涼 - あたし、ないちゃった！！三角関係ってなんかいいよねぇ♪ (2012年5月7日 17時) (レス) id: 4ac24d438a (このIDを非表示/違反報告)
翔子(プロフ) - SPASPAさん» うん。どうしても、最後に悩んで悩みまくって、コレ。どーよ……(笑)でも、ありがとね＾＾ラスト、良かった？うふふ、嬉しいわ♪ (2012年4月22日 19時) (レス) id: b8fdd04f0f (このIDを非表示/違反報告)
SPASPA(プロフ) - 遅ればせながら、完結おめでとう〜！よかったね。うん、読んだよ。ストーリーも・・・ラスト、良かった♪ (2012年4月18日 23時) (レス) id: eb2180389f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：翔子 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/shoukosholove/
作成日時：2012年3月10日 23時
