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僕が武装探偵社の一員になったある日
僕は一つ疑問に思った

敦「あの、今気づいたんですけど…」
大「何かな、敦君?」
敦「机、一つ多くないですか?」

そう、僕が入ったため机が足されたんだけど、一つポツーンと机があるんだ

大「ん?あぁ…それはね(国「社員のくせに全くといっていいほど来ないクソ餓鬼の机だ。」 クソ餓鬼は言い過ぎじゃないかな国木田君;; 」

敦「(クソ餓鬼…;;ってことはまだ子供ってことだよね?)」

与「そういえば今月はまだ来てないねぇ…
つまらないねぇ」
谷兄「解剖したいだけですよね与謝野サン…!!」
谷妹「あの子は社員の前に学生ですから仕方ないのですよ…ねぇ兄様…」

そう言って谷崎さんの体を撫でるナオミさん←
本当に兄弟なのかな…((((;゜Д゜)))
谷兄「ちょっ、ナオミ?!!;;;;;」

敦「学生か…どんな人ですか?」

宮「一言でいえば君に似ているよ?」
敦「僕に…?」
国「といっても性格は丸っきり反対だがな。あいつはもはや男だ。」

腕組みしながら眉間にシワを寄せ述べる国木田さん

敦「もはや男?ってことは女の子?!」
谷兄「会ってみると分かるよ。といってもいつくるか分かんないけどね(ニコ」

福「その事についてだが…」
全「?!!」
しゃ、社長?!いつの間にいたんですか?!

福「あいつが来るぞ」

谷妹&与謝野「本当ですか?!/ホントかい!(パァァァァァ←」

あいつ?その事についてだがって…

まさか会えるの?!僕に似た女の子に!


敦side
ーーーーーーー

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設定タグ:文豪ストレイドッグス   
作品ジャンル:アニメ, オリジナル作品
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雨ノ宮心音(プロフ) - 二次創作なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ!違反報告されます。 (2017年6月25日 16時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
胡汰 - 駄作なんて云わないで下さい!凄く上手いですし、反感を買うこともありますよ! (2016年9月23日 21時) (レス) id: 5816089a2c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:迦張 | 作成日時:2014年5月8日 23時

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