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家 ページ19
零「風見…ハロの面倒みてもらっすまなかった」
風《いえ…楽しかったですよ》
零「そうか…じゃぁ切るぞ」
風《はい》
貴「ハロただいま!」
ハ「アッン!」
零「A」
貴「何?零」
零「俺に言う事があるんじゃないか?」
貴「なんの事?」
零「高校の時にストーカー被害にあってたことだ!」
貴「!!どうしてそれを…まさかゆらたち?」
零「あぁ…どうしてそれを黙ってた?」
貴「それは…」
零「俺に心配を掛けたくないから?」
貴「う…んそれに不安にさせたくなかったから」
零「まったく…俺は信じてるんだ…Aは俺を裏切らないことぐらい知ってる」
貴「れ、零」
なんで私…押し倒しさせてるの!?
零「少しAには…お仕置きが必要だな」
貴「えっ」
零「今日は寝かせないからな!」
貴「えっちょと待って!」
零「待たない」
朝までおいしく(激しく)抱かれました
オマケ
貴(うっう…腰が…痛い)
零「大丈夫か?」
貴「そんなわけないでしょ!」
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作者名:獣神化 | 作成日時:2019年9月14日 21時