夕食 ページ15
in女子部屋
桃「Aちゃん…晩ごはんの準備出来たよ!」
貴「ありがとうございます」
in男子部屋
リ「晩ごはんの準備ができました」
毛「じゃぁ…食べに行くか」
元「うな重!楽しみだぜ!」
in食べる場所
牛「んじゃ…たくさん作ったからたくさん食べてください」
リ「お持ちしました」
リ牛「それと…A後でここに来い!」
貴「はいはい」
元「なんでだ?」
コ「ほらぁこの前ポアロに来たA姉ちゃんの幼馴染みの人が言ってただろ?」
元「そうだっけ?」
貴「それじゃ…食べましょ」
全「「「いただきます」」」
元「うめぇ!このうな重すげぇうめぇ!」
光「確かに美味しいですね」
毛「ぷはぁ…このビールうめぇ」
しばらくして
全「「「ごちそうさま」」」
貴「さっきに戻っててください…手伝ってきますから」
蘭「わかりました」
透「しっかりしてください…毛利さん」
蘭「お父さん!しっかりして…安室さんすみません」
透「大丈夫ですよ…僕たちは部屋が同じなので僕が連れて行きますね」
蘭「すみません…ありがとうございます」
透「このぐらい平気ですよ」
全「おやすみなさい」
120人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:獣神化 | 作成日時:2019年9月14日 21時