海の家 ページ11
貴「リクオ〜!牛頭〜!久しぶり来たよ〜」
リ「さっさと更衣室で着替えて来い」
貴「はいはい」
貴「着替えに行くよ」
蘭園歩「はい/うん」
水着は黒い上下のビキニ
牛「A頼む」
貴「はぁ〜( ´Д`)=3」
貴「○○海の家より、皆さんにお知らせです。かき氷100円で販売させていただきます」
その頃ビーチ
蘭園「Aさんめっちゃカワボ!!」
竜「やっぱAの放送は人気あるな」
コ「そうなの?」
竜「まぁ…A,ゆら,雪は高校の時夏休みだけここでアルバイトしてたんだ…それでその時も放送してもらって結果…人気があった。まぁそれでナンパされまくってたなw」
コ「へ〜そうだったんだ」(安室さんから殺気が感じる)
零(どういう事だ!Aそんなの聞いてないぞ!)
海の家
リ「Aも遊んできていいぞ」
貴「ありがとう…リクオ!牛頭!あっ…それと今日の晩ごはんうな重にして欲しいんだけど…」
リ「そんぐらいお安いご用!w」
貴「ありがとう!それともう一つそろそろゆらと雪に告っないと取られるよ〜」
リ牛「なっ!///」
貴「それが嫌なら素直に言ったら」
リ牛「うんじゃ!話に付き合え!!」
貴「わかった!」(まぁ…その為にここに来たんだけどね)
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作者名:獣神化 | 作成日時:2019年9月14日 21時