死ぬ気32 ページ34
ーー会議室ーー
レビィ「ボスッ！全員集まりました」
ベル「幹部が集まるのってお久じゃね？」
マーモン「ベル、少しは静かにしようよ、それで？何用だい？ボス？」
ザンザス「…人1についてだ」
人1「？私？」
それ以上説明はしないらしくザンザスは目を伏せてしまい、スクアーロが説明をする事になった
スク「あぁ…人1は此処が何をする所が分かってんのかぁ？」
人1「此処？ボンゴレファミリー最強の独立暗殺部隊じゃないの？」
スク「そ、そうだぁ！じゃあ…」
ティナ「ちょっと待ってよ！人1に暗殺をやらせる気？私は反対よ！うちらと同じ仕事をさせるなんて！！」
ベル「誰も俺らと同じ仕事なんて言ってないぜ？」
ティナ「先に言っといた方が良いでしょ！？何やらせるか分からないんだし！！」
マーモン「確かにねに人1に暗殺は無理だと思うな、人1には悪いけど知識が無いと駄目でしょこの仕事は」
人1「…暗殺系は正直やりたくない、でも、やれって言うんだったら私っ！」
ルッス/ティナ『それは駄目よぉ〜！/絶対駄目！！』
ルッス「ボス？人1ちゃんはまだ子供よ？しかもこの世界の事をまだ少ししか分かってないわ、そんな子を私達と同じ仕事をできると思う？私は無理だと思うわ」
ティナ「ルッスに同感！！人1なら事務系の仕事をやらせるべきよ！！人手も足りないし、なにせ外に行かなくて良いんだもの！監視がつくわ！！」←←
レビィ(今なんか凄いことを言ったぞ)
そして誰も突っ込まない、それがヴァリアーだからだ！！
ベル「上の文はほっといて、どーすんの？暗殺をやれないにしても護身術はやっといた方が良いし」
ルッス「それもそうねぇ、今はまだかも知れないけどいつかは狙ってくる輩とかも考えた方が良いわよね」
スク「まぁ、一番悪いのを想定してだなぁ」
マーモン「人1は使いたい武器とかこんなのをやって見たいとかある？」
人1「ぶ、武器？」
マーモン「そう武器、例えばスクアーロの刀とか、ベルのナイフとかルッスーリアの体術とかでも良いし」
レビィ(む、俺のは)
マーモン「レビィのは特殊過ぎて無理だとも思うし」
レビィ「・・・」
詩音「んー考えた事が無いから…」
ルッス「まぁそれはゆっくり考えましょう？それより大事な事を話して無いわよ！！」
詩音「大事な事？」
ティナ「人1の部屋よ！！まだ準備が出来てないからそれまで誰の部屋で過ごすかよ！」
ルッス「私の部屋は…」
全員『それは無い/駄目でしょ』
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たくあん - 時々夢主の名前違うのは何故ですか? (2018年4月13日 22時) (
レス) id: 0cb07d1098 (このIDを非表示/違反報告)
アンズ(プロフ) - イエイエ…更新がんばって下さい〜Fightです！！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: 67b7d69040 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこん(プロフ) - アンズさん…ありがとうございますっ！！感謝感激です！続編の方も更新頑張りますっ！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: ab06a9cdc0 (このIDを非表示/違反報告)
アンズ(プロフ) - 良かったです〜続編見ますね！！お気に入り登録しました！！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: 67b7d69040 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこん(プロフ) - アンズさん…いや！こちらとしてはとても助かりました！ありがとうございます！！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: ab06a9cdc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこん | 作成日時：2015年10月4日 20時
