死ぬ気30 ページ32
私がどこの席に座るか迷ってるとマーモンが
マーモン「ボスの隣かスクアーロの隣が安全だよ」
と言ってくれた、どっちに座るか迷ってると
ザンザス「…人1、来い」
と言われ結局ザンザスの隣に座る事になった
ルッス「嫌いな食べ物とかある？」
人1「特には無いから…」
ルッス「まぁ！好き嫌い無いのは良い事よ！」
…どうしよう、沢山あるから何から食べようか迷い中…
ザンザス「…どうした、さっきからしかめっ面だぞ」
人1「えっ？え、あ、えーと、全部美味しそうだから、何から食べようか、迷ってて…」
その言葉になぜか癒された人がいる(ティナとルッスだ)
ティナ「っ！もうっ！！食べれるんなら全部食べても良いのよっ！！」
ルッス「そうよぉ〜！！遠慮しないで！！」
マーモン「ティナは今回そんなに準備して無いでしょ」
レビィ「っハ！都合の良い…」
ティナ「おい、顔面キモ男、黙れ…」
レビィ「っな！貴様そんな口…」
スク「朝からっるせぇぞ！！テメェら！！偶には静かにしろぉ！！」
ベル「ししし♪スクアーロの方が煩えし」
スク「あ"ぁ"！？んだとぉ？」
ベル「なに？殺んの？」
スク「上等じゃねぇかぁ！」
人1「えっ？な、なに？け、喧嘩？」
マーモン「まぁ、そんな物だから、気にしなくて良いよ、それより早く食べなよ、冷めちゃうよ」
人1「えっ？あ、う、うん！」
私は気になってたスパゲティを取り皿にとり一口食べた
人1「っ！！美味しい！このスパゲティ美味しい！！」
ルッス「喜んで貰えて嬉しいわ！他にもあるからじゃんじゃん食べてね！！」
ーー食後ーー
人1「ご馳走様でした！ルッス姉のご飯凄く美味しかった！」
ルッス「あらっ喜んで貰えて嬉しいわ！」
ガタリ
ティナ「？どこか行くの？」
ザンザスが立ち上がりドアの方へ行くと
ザンザス「…15分後に会議室だ」
と言い残し行ってしまった
マーモン「じゃあ僕は自分の部屋にいるよ」
ベル「王子もそうしよ！姫、後でねー」
と皆出て行ってしまった、リビングに残ったのは私とティナとスクとルッス姉の4人だけだ
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たくあん - 時々夢主の名前違うのは何故ですか? (2018年4月13日 22時) (
レス) id: 0cb07d1098 (このIDを非表示/違反報告)
アンズ(プロフ) - イエイエ…更新がんばって下さい〜Fightです！！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: 67b7d69040 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこん(プロフ) - アンズさん…ありがとうございますっ！！感謝感激です！続編の方も更新頑張りますっ！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: ab06a9cdc0 (このIDを非表示/違反報告)
アンズ(プロフ) - 良かったです〜続編見ますね！！お気に入り登録しました！！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: 67b7d69040 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこん(プロフ) - アンズさん…いや！こちらとしてはとても助かりました！ありがとうございます！！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: ab06a9cdc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこん | 作成日時：2015年10月4日 20時
