死ぬ気14 (済みません！全体的に書き直しました) ページ15
近くの椅子に座り、ぼーっとしてると乱暴にドアが開かれた
？「にしてもホントにティナに言わなくて良いの？ボス」
ザンザス「…後から来るだろ」
？「でもティナは女性に厳しいからね、まぁ、反対されてもボスの言うとこは聞くだろうし」
？「私は嬉しいわよぉ〜！だって1人増えるんでしょ？大歓迎よぉ〜！！」
？「オカマはなってそこに座ってんのが？」
一斉に私の方を向いたから少し驚いてしまった
人1「え、えと…その…」
？「あら普通に良い子そうじゃない！」
？「フンッ俺は認めないぞ！」
え？み、認める？わ、私、何かした？
人1「あ、あの…」
するとザンザスがこっちに来た
ザンザス「急だか彼奴らに紹介しろ」
人1「えっ！？紹介？だ、誰の？」
ザンザス「お前のだ」
人1「わ、私！？紹介って言われても何を言えば…」
ザンザス「思った事を言え」
思った事…
私は覚悟を決め、ザンザスの背後にいる人達に紹介をしようと思ったら…
ガンッッ！！！
また乱暴にドアが開かれた
？「ちょっとザンザス！！いきなり客が来るってどーゆー事よ！！しかも女だなんて！その女は！？」
入ってきたのは赤髪の綺麗な女性で、色も凄く白色で赤髪が似合っていた
ザンザス「…こいつだ」
人1「わっ！？」
私は腕を引っ張られ倒れ、前に出された
？「…この子？」
ザンザス「あぁ」
？「ふ〜ん」
私は女性にジロジロと見られにっこりしてこう言った
？「貴方、お名前は？」
はっ、そ、そうだ自己紹介！！
人1「え、えっと…さ、沢田人1です！急に来て済みません！え、えっとあと、一応日本人です…」
・・・
人1「お、終わったよ？」
ザンザス「どうだティナ？」
ティナ「…ザンザスこの子、裏の世界の子？それとも」
ザンザス「一般人だ」
ティナ「そぅ、一般…え？一般人？」
ザンザス「こいつは日本で生まれた、唯の一般…」
ティナ「なんでそんな子連れてきたの！？この世界の事分かってるの！？今すぐ日本に…」
人1「ざ、ザンザスは悪くありません！！わ、私が、来たいって言って…日本には戻りたくないから…」
私は俯きながら話した、するティナさんは
ティナ「あら？そのリストバンドどうした…」
人1「だ、駄目です！これはっ！…」
私は見られないようにしようとしたら後ろからザンザスが左手を取りリストバンドを外した
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たくあん - 時々夢主の名前違うのは何故ですか? (2018年4月13日 22時) (
レス) id: 0cb07d1098 (このIDを非表示/違反報告)
アンズ(プロフ) - イエイエ…更新がんばって下さい〜Fightです！！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: 67b7d69040 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこん(プロフ) - アンズさん…ありがとうございますっ！！感謝感激です！続編の方も更新頑張りますっ！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: ab06a9cdc0 (このIDを非表示/違反報告)
アンズ(プロフ) - 良かったです〜続編見ますね！！お気に入り登録しました！！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: 67b7d69040 (このIDを非表示/違反報告)
ひよこん(プロフ) - アンズさん…いや！こちらとしてはとても助かりました！ありがとうございます！！ (2016年6月24日 10時) (レス) id: ab06a9cdc0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひよこん | 作成日時：2015年10月4日 20時
