検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:945 hit
小｜中｜大｜『ほんま最低やな』




『見損なったわ』







『もっと端っこ行けや邪魔』





『誰にも言うなよ』









「…俺、は…っ、やってへん………っ」








その声は



誰にも届くはずはなく……………









「…ごめん、淳太！！ 俺は淳太を信じてるから！」






たった一つの希望が見えたが、
この辛い日々が終わることは無さそうだ……








┉┉┉┉┉┉┉┉┉

西侍の黄色さんがいじめられます



果たして味方はいるのか…執筆状態：更新停止中




おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (2 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
5人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：orange72019 | 作成日時：2020年6月27日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。