序章 ページ2
「幻太郎!遊びに来たよーっ!」
「金貸してくれ幻太郎!」
インターホンが鳴り、扉を開けたらこれだ。
小生の仲間は今日も今日とて元気である。
「煩いですね……彼女が眠っているので静かにしてくれませんか?」
彼女が眠っている部屋、居間をチラリと見やる。起きてしまってはいないだろうか。
「……っえ、幻太郎、恋人居んのか?」
「帝統、また幻太郎の嘘だよー!」
「いや本当ですけど」
乱数と帝統は目を見開いて同じような顔をしていた。
「……は?」
「だから、これは嘘ではありません」
「えぇぇぇぇぇ!?」
『夢野幻太郎には恋人が居た』
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弥生(プロフ) - らむさん» すみません!ありがとうございます!直しました! (2019年3月19日 20時) (レス) id: c470da6ec6 (このIDを非表示/違反報告)
らむ(プロフ) - 今日投稿された・が、名前として変換されてませんでしたよ!←わかりにくかったらすみません! (2019年3月19日 19時) (レス) id: cbd03db035 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:弥生 | 作成日時:2019年3月15日 5時