七十四個目の嘘 ページ26
・
『…っと』
いいねいいね。
水連くん強いよ
水連「…炎使わねーの？」
『うん。まだ君には使わないよ。』
本音を言えば使えないんだけど
僕が覚悟とか笑えるね
僕の螺子と水連くんの炎が交れば、
螺子は音を鳴らし、粉々に砕け散った
『…僕の螺子が。』
あー勿体無い
『赤いって事は嵐の炎…
水連くん、僕の螺子弁償してよ』
水連「お前が俺に勝ったらな。
ちなみに金は？」
『0円』
水連「安いっつーレベルじゃねーな」
パンチの容量で飛んできた青い炎を避ける
…けど
『(…脚に掠った。)』
少しだけだがどんどん炎は勢いを増し、僕の下半身を覆うまでになった
…あれ
ポスッ
『脚が動かないや』
急に脚の力が抜け、立ってられないほどまでになり、地面にへたり込んでしまった
手に力を入れて立とうとするも、脚が痙攣するだけ
なーんでー？
『まさか水連くん…
僕に○薬を！？』
水連「いやふざけんな！
んな訳ねぇだろ！？」
はっはっはっ
水連くん顔赤くしてさ。
エ ロいオーラ放ってる癖にウブ？
わ、ウケる(笑)
水連「…お前、属性の特徴知らねーの？」
『属性？さっきリボーンくんが言ってたやつか』
なんだ、水連くんの○薬じゃないか。
あの顔は公開プレイで恥ずかしがってる女子を見てさらに燃えるタイプだと思うのだが。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 242人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「リボーン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
二階堂嗹哉(プロフ) - わぁ、ポケモンにDグレのラビ君じゃあ無いですか。ポケモンはルギア、Dグレはラビくん推しの俺が通りまぁす (2018年9月6日 13時) (
レス) id: 457093c9f7 (このIDを非表示/違反報告)
かぼちゃポンタ(プロフ) - ムゥPさん» 何故にティム！？でも大きくなったティム可愛かったですよね〜応援してます！(*'ｪ'*) (2015年5月6日 21時) (レス) id: 86e5e3f0be (このIDを非表示/違反報告)
ムゥP(プロフ) - かぼちゃポンタさん» そうっすよ(笑)Ｄグレいいですよね！！ティム推しっす！！← (2015年5月6日 17時) (レス) id: 2af4b1b0e8 (このIDを非表示/違反報告)
かぼちゃポンタ(プロフ) - 前も思ったんですけど水連くんの大鎚小槌の技ってDグレっすよね？うんきっとそうだ！|(￣3￣)| (2015年5月6日 16時) (レス) id: 86e5e3f0be (このIDを非表示/違反報告)
↓の続き - あ、ついでにサンダースいた (2015年2月15日 18時) (携帯から) (レス) id: 92872268e9 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ムゥP | 作成日時：2014年9月8日 23時
