新八大好きトリップ少女

よん ページ4

「まず自己紹介からしましょうか。僕は志村新八って言うんだ。」
知ってる素敵。イケメン。ちゅき。

「私はかぶき町の女王宇宙最強最悪の戦闘民族夜兎の神楽アル。友達になるヨロシ。」
はい、女王様！可愛い！

「俺はこの万事屋の社長坂田銀時だ！」
新八達に金払えよ。

「何が社長アル！私達一度も給料貰ったことないアルよ！」「そうですよ！」
「あ〜、何も聞こえないな〜。」


「私の名前は神崎Aです！」
「「「可愛い、、」」」
なんか聞こえたけどまぁいっか。

「それじゃあ話してくれるかな？」
っ、新八君カッコイイ！

「はい！私実はトリップしてきたんです！」
「「「トリップゥゥ！？」」」

「トリップってあれか？他の世界で死んで神様からトリップして欲しいって言われて漫画やアニメの世界に行く事か？いや〜ついに俺らもトリップ物書かれるくらい人気になったのね銀ちゃんうれぴぃ。」
説明長い。そしてウザイ。

「じゃあAの推しは誰アルか？」
名前呼びあざーす！

「私の推しは！」「「「推しは？」」」
ギュッ「新八君です！」

「「どえぇぇぇ！！」」

「えっ、あのちょっと胸が当たっ、」
「離れろメガネ！」
「羨ましすぎだろこのやろぉ！」

ごー→←さーん

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