お前達は俺の特別

理鶯がめっちゃ可愛いんだが。 ページ10

森の奥から理鶯達の所に戻ってきた俺と銃兎は
怒ってる理鶯と左馬刻を落ち着かせた。

「何故二人だけでどこかに行ってしまったのだ。小官の事嫌いなのだろうか。」

うん。めっちゃ可愛い。
これで女だったら惚れてたわ。

その後理鶯と沢山いちゃつきました。

「心配すんな。お前は俺の大切な人だぜ。」
「／／／っ、そうか。小官もだ。」

「おい、クソポリ公、俺様をほっぽりだすとはいい度胸だ。表に出ろや。」

「はっ、俺にヤキモチをしたんだろ。まだてめぇは喋ってすらいないからな。」

「ああん？そんなんじゃねぇよ。ぶっとばすぞ。うさポリィ！」
「その後は俺がしょっぴくけどなぁ！」

こちらは仲良くじゃれあい中です。
((じゃれあってねぇよ！！))

理鶯がとりあえず可愛い。→←銃兎side

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