“いざ理鶯の家へ”ってここ森じゃね? ページ6
あの後無花果達は俺の日本での家に荷物を置いていってくれるらしい。
ありがたや〜!
っで、俺と理鶯は何してるのかと言いますと
理鶯ん家に向かってます。
何気に俺の職業聞いたら様付けとか、よくてさん付けするから理鶯みたいな名前で読んでくれるのうれしいんだよな。
はじめての友達ができたみたいだなぁ〜。
あっ、理鶯ん家に向かってるのは俺は理鶯が初めて本当の意味での友達だから友達の家見てみたいと言ったら顔をする赤らめながらオッケーしてくれたんだ。
日本の人ってフレンドリーだなぁ。
――二十分後――
なぜか今森のめっちゃ奥にいます。
ホントにここで合ってるのかって聞いたら
あるって言ってたからついてきたけど。
ホント何時まで経っても家らしきものが見えな、あっ!何か見えた。
んっ?テント?まさか、
「ルル、ついたぞ。」
やっぱりかぁ〜!?
えっ?自分の命を売るような仕事をしてても
家も持てないぐらい日本って苦しいのか?
前の大統領同士の国際交流の時はそんな事いってなかったけどなぁ。
まぁ、とりあえず友達にこんな生活させるわけにはいかないし。
「なぁ、理鶯」
すると理鶯は不思議そうに俺を見た。
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クリスマスイブ(プロフ) - なやさん» コメントありがとうございます!文ストは出てきませんが見てくれたら嬉しいです! (2020年4月22日 17時) (レス) id: 0d66ad227e (このIDを非表示/違反報告)
なや - 異能力って、……文ストやん!!ありがとうございます!! (2020年4月12日 16時) (レス) id: c79f5e12a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:クリスマスイブ | 作成日時:2019年10月2日 16時