【ハイキュー!!、東方project、ホラー？】田中「あの館です！」澤村「確かに怖いな……」『そうですね…《そこ私の家！》』日向「怖ぇ(´・ω・｀)」なぜ、私の家がホラゲーの家みたいになっている(^ω^)

７うん。 ページ8

かれこれ30分後……←←←

『はぁ……はぁ……』

喘息なんだよ!!意外とお姉ちゃんと同じくもやしなんだよ!!

早苗「はぁ……はぁ…これで!!」

来るか…出し惜しみはしたく無かったけど!!

『はぁ……はぁ……終わらせる!!!!』

澤村「うん。何が起きてるんだよ……(´・ω・｀)」←

田中「影山は完璧空気だし、影だけに。」←←

日向「(｀･ω･´)ふぉおぉおお!!!!」

菅原「後で紅魔館について聞こ。」

紫羽「お嬢様……」

ｽｯ

私が、150年かけて作ったこの本を………

作者(本を構えました。因みに夢主は空は飛びません。下で結界の中から弾幕を出します。)

早苗「っ!!……」

ﾊﾞｧｧｧｧｧﾝ

『150年の魔法の夜』

早苗「あっ………私の負けですね。」

＼ﾋﾟﾁｭ-ﾝ／

ふぅ………

紫羽「お嬢様!!!!ご無事ですか!!!!」

『大丈夫…ｺﾞﾎｯ……喘息なだけだからｺﾞﾎｯ…』

喘息やべぇｗｗｗ←←

澤村「東風谷さんは………」

大丈夫……無限１Uｐしてたからうん。

『ｺﾞﾎｯ…ｺﾞﾎｯ…』

早苗「うみゅぅ……Aさんひどいですよ……手加減ぐらいしてくださいよ………」

「「「「「！！」」」」」

紫羽「こちーやお嬢様の秘密を言うからよ。」

田中「今のカッコ良かったぞ!!」

菅原「でさ……紅魔館に住んでるって？」

ｼﾝ………

紫羽「東風谷。あなたのせいよ。」

早苗「どういうことですか？だって紅魔館に住んでるんですよね？」

紫羽「だからそれよ。紅魔館は都市伝説となってるの。そこに住んでるって言ってみなさいよ!!!!どうなるか分かるでしょ!!!!」

早苗「っ!!す、すいません……でも、」

紫羽「でもじゃないの!!!!」

澤村「まぁまぁ十六夜そんなに起こるなって。」

落ち着いてきた…

『紫羽…ｺﾞﾎｯ…やめなさい。皆さんにも話さなくては行けないようだしね。』

紫羽「お嬢様………」

『早苗も……紫羽が起こってしまってごめんなさい。』

早苗「あれっ？こちーやって？」

『あれは乗り。ごめんなさい。』

早苗「いえいえ。大丈夫です。」

菅原「で……紅魔館について…」

『私から説明します……まず紅魔館は一度入ったら出られない訳ではありません。』

東峰「えっ……でも…」

『で、早苗の言ったとおり、私と紫羽は紅魔館に住んでいます。』

紫羽「紅魔館には私たちの他にも居ます。」

月島「居るって誰が……」

『紅魔館の主、その妹、私のお姉ちゃん、紫羽の姉、お姉ちゃんの雑用係、門番とその他のメイドですかね。』

８~川*´∀`*)→←６!!『(・ω・)و ｳｲｯ』←

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