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−10で神童と呼ばれた少女−

少女は未来が見えた。

そして、愛想がよく聞き分けのよい愛される少女だった。

−15で才子と呼ばれた彼女−

心も読めるようになった。

そして、心が読めるようになって彼女はグレた。

何故か......それは

大人の心の汚さを見たから。

その大人のいいように使われているのに夢を語る子供の純粋さを見たから。



そんな小さいことではない。


彼女は世の中の______________を見たからである。執筆状態:連載中

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作者名:ある神の日常 | 作成日時:2022年5月24日 22時

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