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「ね、先生は将来の夢とかあるの?」


「え、俺の夢?……うん、あるよ」

頬を染め、少し恥ずかしそうに、けれど真っ直ぐな目で
紬先生は自分の夢を話してくれた



〜〜〜〜〜


はじめまして

友人に勧められてA3!に見事にハマりました
A3!についてメインは終了していますが、バクステはまだまだの初心者です

異なる点などがあるかもしれませんが、よろしくお願いいたします!執筆状態:更新停止中








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作者名:ゆう | 作成日時:2017年5月14日 2時

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