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俺のマネちゃん その6 ▼ ページ7

Aside

今日は久しぶりのオフで、仕事ではないので、いつもはまとめられてた髪はおろしている。


そしてカメラマンの友達、輝とお茶を楽し……む予定だったのだが……



輝「で?彼氏のカの字も感じさせないAちゃん?そろそろ白状してもらいますかね」


ただいま尋問中。



『ちょっ、落ち着いてってば!ここお店の中だよ!?……話せる訳ないじゃん』


輝「ほう。ならば私の家なら話せると…家でゆっくり、話してもらおうか」


『セクハラしてくるでしょ。却下』


輝「えー。セクハラさせてよぉ〜友達だろぉ」


『なぜセクハラと繋がる』



一応言っておくが、輝は女の子である。

輝「だってさぁ〜。Aって優しいっしょ?料理できるっしょ?かわいいっしょ?ほら、完璧に惚れる方程式できたやん」


『どこが。私がモテるわけ「影でモッテモテなのに?」初めて知ったわ』


私のどこに需要があるのか。

それに私は

『私は…簓さんで、手一杯だから』


簓さんのマネージャーということに誇りを持ってるし、何より彼といる時が一番楽しいと感じられる。


例えそれがマネージャーとしての立場で、仕事として一緒にいられるとしても。


輝「……へぇ。Aの好きな人って、白膠木簓さんだったんだ」


『っ!!??え!?はっ!!!???』



輝「ビンゴ」



吹き出しそうになったお茶を飲み干すと、友人は満足そうに笑っていた。

そして、それを否定できない自分がいた。

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作者名:ドク | 作成日時:2019年11月25日 9時

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