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全「いただきまーす」
慎「あ、美味しい〜」
京「うまっ」
桃「え、本当においしい！
これ…多分、私いけるよ？」
高「苦い。でもなんか、甘いとかじゃないから、
いけるかもしれない」
京「慎太郎、俺がもしこれ全部食ったらすごい？」
慎「すごいよ。だって、きょも超細いじゃん」
高「大我、結構食う時すごいよね」
京「スイッチ入ったらすごい、イケるきがしてきた」
高「食っても食っても減らないんだもん、マジで。
味はめちゃくちゃ美味いです、最高っす。」
北「ねぇ…気付いたらさ、隣の子の量が…」
樹「え、何でAもう半分もないの！？
誰か俺のところ入れてる？」
ジ「いれてねーよ」
【減らなすぎて疑心暗鬼に！？】
【１０分経過】
慎「きょも、米あまりそうだね」
京「余ってない」
慎「はやっ」
北「あ、高地がちょっとにがみ。
沖縄満喫しようとし過ぎて」
ジ「カツと一緒に食った方が良いよ」
高「待って、待って」
慎「樹さん、大丈夫？」
樹「でもねぇ、何も考えないで食べようと思う」
桃「樹、ちょっとちょーだい」
【お嬢、完食したの！？】
樹「え、もうA食べ終わってる！？」
桃「うん、美味しかった！」
慎「ももねぇ、やばっ！笑」
京「ちょっと、そろそろ、きついかも」
【いいペースだった京本が止まった…】
高「いや、無理よ」
ジ「眠いの？」
高「眠い」
【この日は寝起きドッキリでみんな早起き
眠気に襲われる３人！！】
【お嬢以外、完食の気配がないまま２０分経過】
慎「手が止まるよな、マジで」
高「一旦カレー食うわ」
京「マジ？」
高「カレー、うまっ！」
【テンションUP！！】
【協力してカレー完食！】
北「小さいの何杯か食えば終わるかな？」
桃「北斗ちょーだい、私食べるよ」
慎「もう終わるじゃん」
【北斗もお嬢の力を借りつつ
負けじとラストスパート！！】
【タイムアップまであと少し ２５分経過】
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作者名：ももじゅり | 作成日時：2020年9月30日 23時
