You're my only one! Ⅱ (ページ43)

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・/作者小話ページ43

樹「みんな、いま２５分経過しました」

高「ロケバス乗りたくねぇな」

樹「ねぇ、まじやだ！
　こいつ、俺の耳元で……やばい、吐きそうって笑」

桃「ほっくん頑張れ！北斗っ、ほーく、ファイトっ！」

樹「北斗がもうすぐ食い終わる。
　北斗、あと４０秒。いけるか？」

慎「詰めろ、詰めろ」

【応援はするが手伝わない２人】

樹「応援はする。がんばれ、がんばれ」

桃「こっち食べるよ、ほら樹も！」

【ここで樹が協力！！】

桃「あとちょっと！ほら、たろも！」

【最後は３人協力してギリ完食！！】

【TIME UP！！】

樹「ていうことで皆さん、時間がきました。
　見てわかる通り、完食したのは…
　北斗、うちのチームは。
　で、そっちチームは、きょも。
　プラス、審判のAってことで」

桃「ドローですね」

【デカ盛り対決結果引き分け＆
A以外全員グッタリ…】

樹「あとは美味しくいただきましょうか」

桃「はーい！」

慎「え、ももねぇまだ食べんの…？」

樹「ジェシー、以上、SixTONESでした～って」

ジ「以上…SixTONESです…」

【カツ丼でグッタリ…】

高「ばいばーい」

樹「こんな元気ないジェシーは珍しい笑」

桃「食べ物はねファイトするもんじゃない
　ってことですよ、学べたよね笑」

北「Aが一番ファイトしてたけどね…」

京「マジでAどこに入ってんの…？」

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お読みいただいた皆様ありがとうございます。
作者のももじゅりです。

更新がいつもより滞っているのは
確実に彼らのライブDVDのせいです！笑
見すぎていたせいなのか…どんなに好きでも、
今まで夢にじゃにたれさん出てきたこと
一回もないのに、まさかのJURIさん出てきて。
ほんと、目が覚めて第一声。

「あぁ、会社行きたくない」

何とか出社した今、仕事したくなくて
ひっそりこっそりUPしてしまった私です。
流石にコメント編は家に帰ってからにします！

ほんと自覚症状ある、やばい。笑

一番右のお星さまポチもらえたり、
しおりしていただいたりすると、
私のモチベエンジンMAXに振り切って
ぶっ壊れると思うんでよろしければぜひ！笑

ももじゅり