にご ページ26
カメラちゃん「ありがとう…。
でもこれで、少し安心かも…。」
コウ「俺は単独で行動させてもらうぞ。」
早速死亡フラグを建てていく新村くん。
すごいね勇気あるね。尊敬だぁ。
巨乳美少女「そ、そんな!
みんなで一緒にいた方が安心やん!」
コウ「信用できない奴と一緒に居る方が危険だ。
俺は自分の身は自分で守る。」
『キャー新村くんかっこいー。(棒)』
猫ちゃん「またまたフラグ立てんのか〜?
勇気あるね〜。」
ヤブ医者「私も、もう少し探索を続けてみるよ。」
お、お医者さんも探索するんだ。
ずっとびびってそうだからちょっと意外だな。
巨乳美少女「じゃあ、みんなバラバラで行動する感じやん…。」
目ん玉セーラーちゃん「わ、私は、あなたと一緒にいようかしら…。
だ、大丈夫…。狼じゃないから安心して…。」
巨乳美少女「え、えっと…。
2人きりは少し怖いな〜なんて…。」
結局私たちはその後、タケオさんと帽子イケメンさんを除く全員がバラバラに過ごすこととなったらしい。
さあ、私は何をしようか。
最初はー、あー、うん。よし、名前聞きに行こ。
ということで、私は人探しの旅(小規模)に出ることにした。
が、書くのがめんどくさいので割愛する。
大丈夫、全員の名前覚えたから。
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作者名:ハチミツころっけ | 作成日時:2024年3月15日 16時