最近の柱がおかしい件について[鬼滅の刃]

恐ろしいやつらと作者の小言 ページ35

ﾃｯﾃﾚﾃﾃｯﾃｰﾃｯﾃｯﾃｰ(次回予告の音)
どうも鬼のはるです！作品の話がいきなりシリアスになったりギャグになったりとコロコロ変わって温度差についていけない人すみません！！
あとAさんが五、六回くらい死にかけるって話多すぎる気がす((
って思ったんです！！あと！！！なんか！！！星が！！！赤いんですよ！！！！ｵﾎｼｻﾏｱｶｧｰｲ、ありがとうございます！！！！！！これからの作品の励みにもなります！！！幸せです！！！ちょっと土に埋まってきます！！！

さぁて！！ここで大正こそこそ噂話！！実はAさんの設定は黒髪なのですが菊の呼吸を覚えたことで黒→白→桃のように上から下に向かってグラデーションになっているよ！

伊「その情報をみなに教えてどうする。そもそもAの情報をもらすな、早く埋まれ、そして二度と出てくるな作者」ﾈﾁﾈﾁ
あー！！何も聞こえないでござるよ！！伊((
ﾀﾞｧﾝ(次回予告の最後の音)

はぁ、はぁ、はぁ、体が痺れて痛い、怖い、早く抜け出したい、助けて
ｶﾞｯ
？「おい、いい加減逃げるなよぉ…」

？「寝ている間にしびれ薬打ったんですが通じませんでしたか…流石ですね！もっと研究したいです」

A「不死川としのぶ！！もうやめて！！！怖い！！！ヤダ！！！」

不「ハァー…早く帰ってこい」睨

胡「わがままはいけませんよ♪A♪」

私はあの地獄の屋敷に帰らなきゃいけないのか、そんなの嫌だ！！ヤダ！！！ヤダヤダヤダヤダ！！！菊の呼吸を！！
ﾌﾟｽｯ
A「！！」

今何を打たれた？？あぁ、眠い、体に力が入らない、どうして？？どうしてなの？？？



ﾊﾟﾁｯ

あぁ、また地獄の屋敷に帰ってきてしまった。何度も何度も脱走したのに。あいつらに見つかる。怖い、早く…早く…もう…やめて。

ｶﾞﾁｬ

煉「おはよう！！A！！また逃げ出したそうじゃないか！！」

宇「こっちの方が死にもしないし苦しくないし裕福だろ、そこまでして逃げたいのか、派手じゃねぇなぁ」

時「逃げ出さないって約束した気がするんだけど、やっぱり四肢切るべき」

悲「そんなことしたらAが可哀想だ」

伊「逆に苦しんでるAみて楽しみたいんじゃないのか」

冨「苦しんでるAだと！！いいかもな」

A「ふぁっ…うっ、グスッ」泣

怖い、あの人たちの目は獲物を見ている目だ。まるで、鬼を狩る時の………あの目だ。
今日はなにもされなかった。脅しをかけられるくらいだった。

ｺﾝｺﾝ

A「(ﾋﾞｸｯ)」

甘「蜜璃だよ、A、ご飯持ってきたよ」

恐ろしいやつら2→←暑い日には褌だ！！

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