オンライン!二次創作短編 (ページ14)

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3分クッキングページ14

作者｢エメルダの〜3分クッキ〜ング〜！｣

エメ｢今回は、『料理作ってみた！』で私が作ったシチューを作ります｡食べるのは私の兄の…｣
ロ｢いやいやいやいや！ちょっと待て！またあれを食べるのか？！｣
エメ｢なに言ってもダメです。では作っていきます｣

エメ｢では、野菜と謎の肉を切っていきます。｣
ロ｢待て待て！それは包丁じゃない！剣だぞ！｣

スパアアァンッ！

ロ｢おいっ！まな板ごと切れてるぞ！｣
エメ｢次は野菜とお肉とまな板(?!)を炒めていきます。｣
ジュージュー

エメ｢いい感じに火が通りました。｣
ロ｢半分くらい炭になってるが…？｣

エメ｢そして鍋に水を入れルーを入れます｡｣
ロ｢いやそれホワイトty…｣
ドボドボ

エメ｢次は牛乳らしきものを鍋に入れます｡｣
ロ｢それ絶対怪しいぞ…｡(なんか青っぽいし)｣

エメ｢次は隠し味を入れていきます。まずはよく分からない液体(紫色)です。｣
ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ
ロ｢…(諦め)｣
エメ｢次は､砂糖､コーラ､塩コショウ､オレンジジュース…｣
ロ(もうやだ)

エメ｢最後にとろみが出るまで混ぜて、蓋をします。｣
コトコトコトコト…
ロ(…嫌な予感)

エメ｢蓋を開けると〜兄さんがさっき作ってたカレーのかーんせい！｣
ロ｢待て待て待て！いつすり替えた！｣
エメ｢ふふっ秘密ですよ♪｣

このあと仲良く(？)食べた｡
ロ｢本当にシチューどこいった……｣

おまけ『シチューの行方』

その頃の虹ボス組…
シガ｢なんじゃ？この鍋は｡｣
メ｢メモがありますね。｣

メモ
シチュー作りました。食べてみてください。
Byエメルダ
シャ｢嫌な予感するのです…｣
エス｢な、なんだこれは｡食べれるのか？｣
ク｢私が食べて見るっちゅ｣
ケ｢俺も食べるんやで！｣

モグモグ…
バタッ
メ｢あああっ！クルルさん!ケビンさん!だ、大丈夫ですか！？｣

このあとシチューはエスレイドが処分し、二人は寝込んだ。

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どうでもいいけどケビンの口調が1番よく分からない。あと占ツクログインできそう｡でも親にバレそう。