★作者の部屋★ ページ10
長らく更新停止してしまい、
すみませんでした。
この物語は
「コヨイ、月夜ヲ舞ウハ『重力使い』〜中原中也の前世は吸血鬼!?〜」
から始まり、
前世編が完結したあと新シリーズとして
「俺が帽子をかぶる理由」
と続いてきました。
…………いやぁ、長かったなぁ。
そしてそろそろクライマックスにしたいと思っています!!
(今度は嘘じゃないよ!たぶん…………)
コメント欄にて受け付けていた物語の終わりかたをハッピーエンドに決定いたしました!
(改稿2018.7.28)
〜オマケ〜
ユキ「ねぇ!!もうクライマックスなの!?」
作者「うん。その予定。」
ユキ「そのさ、俺ってまた出るよね?」
作者「…………。」
ユキ「えっ?」
作者「……………………出るよ!(たぶん)」
ユキ「何その沈黙!!かっこの中聞こえてるからね!!」
作者「メタい。」
ユキ「えっ、ねえ本当に俺もう出ないの!?ねえっ!!」
作者「…………頑張れ、シリアルクラッシャー」
ユキ「シリアスだよっ!!」
〜オマケ2〜
樋口「あっ、先輩ッ!!」
ある日私は、
スマホを真剣に操作する先輩を見かけた。
邪魔しちゃ申し訳ない…………
でも気になる。
かれこれ30分程、
先輩はスマホをいじり続けていた。
時折、ため息をつく先輩…………
そっと近づけば………平気?
私はいつになく慎重に先輩へと近づいた。
失礼します、先輩ッ!!
わたしが覗くとその画面には…………
『LANK158』
『太宰治激推し』
『SSR+[最年少幹部]太宰治 Lv.80』
の文字が。
私は先輩がゲームにはまっている事実を知り、
言葉もでないほど驚いた。
しかし次の瞬間、
私はある文字に目を止めた。
「SSR+[遊撃隊]樋口一葉 Lv.80」
えっ!?
「…………樋口?」
「はっ、はい!?」
「どうした、僕に何か用があったのではないか?」
「い、いえッ!!大丈夫です。」
「?、ならいいが。」
…………先輩、これからもお慕いします。
102話 ライカ、橙色と赤毛の彼。→←101話 アリザ、血溜まりの彼女。
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なっちゃんりんご - 低評価されるのは誰でも悲しいと思います。お休みする事は気にしないで下さいね!つんつんさんのペースでいいと思いますよ!ゆっくり待ってますね〜 (2018年7月9日 22時) (レス) id: 4d17e83c8d (このIDを非表示/違反報告)
なっちゃんりんご - 初コメ失礼します!この作品大好きです!!中也の前世が吸血鬼という今まで見たことのない作品で興味が湧き、読んでみるとどハマりしました。これからどうなるのかとても楽しみです!応援してます!話は変わりますが、ハッピーエンドでお願いします! (2018年6月30日 20時) (レス) id: 4d17e83c8d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:つんつん | 作成日時:2018年4月15日 13時