◇12.キュルーン! ページ13
〜神谷side〜
Aちゃんの部屋に入り、話を聞いてると、別の世界から来た猫通称梓音
がAちゃんにして欲しいことを頼んだらしくて、それを聞こうとしてるけど…
A「して欲しいことと言うのは。」
小神「「言うのは?」」
A「あ、えーっと、う〜ん。(- -)」
これは長くなるな。そんなに言いたくないのか?どうやって聞き出そ、
梓音「あーもう!!じれったいな!!!」
三人「「「Σ(・д・)」」」
猫(梓音)が吠えた!
梓音「私がAに頼んだのは………………【キュン珠(たま)の欠片集め】だ!」
小神「「キュン珠の欠片?」」
…なにそれ?
小野「何それ?聞いたことないけど…」
梓音「それはそうだ。なぜなら、キュン珠の欠片を作り出す人はとても少ないからな。」
小野「へぇー…ん?キュン珠の欠片を、作り出す?どゆこと?(°∀。)」
神谷「確かにそうだよ。作り出すってどうゆうこと?」
A「あ、それは「それも私が言おう」ちょ、なんで!?」
梓音「お前が恥ずかしがって話が進まないからだ!」
A「う、だ、だってぇ(・д・。)」
恥ずかしがる?どういうことだ?Aちゃんが恥ずかしがるってことは…
神谷「・・・Aちゃんにとって恥ずかしいと思うこと…」
A「っ!////」
おっ正解か
神谷「図星だね。顔赤いよ?」
A「そ、そんなこと、ない////」
神谷「(いいこと考えた!)おい!ばか輔離せ!!」
小野「ば、ばか輔!?」
神谷「早く離せ!!(^∀^#)」
小野「は、はーい。」
こんときは素直に言うこと聞くんだよな〜まぁ、小野くんのことだしどうでもいいや!それよりも…
A「か、神谷、さん?」
神谷「・・・ニヤ。 Aちゃん。」
A「?」
神谷「ぼくのためにおかしをつくってくれないか、にゃん♪(上目使い)」
・ ・ ・。
小野「か、か、か、神谷さん!!!!!!?」
梓音「…。ほう」
A「あ、あ、神谷さ、ん」
神谷「だめ?」
多分これで…
A「はにゃ〜ん♪可愛い!!(>∀<)わかったです!!!」
キュルーン!
小野「えっ?何?」
あーやっぱり
小野「なんか、Aちゃんからハートとか星の綺麗な欠片が出た!!」
梓音「おい人間、お前「神谷。」…(仕返しか。)神谷は、欠片の事知ってたのか。」
A「え!?そうなの神谷さん!!Σ(・д・)」
神谷「いや、話を聞いてたら、もしかしてと思って。」
小野「やっぱり神谷さんは凄いよ!! (>∀<)」
神谷「どうも。」
やっぱりぼくって天才?(☆・ω-)キラーン
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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八雲橙 - 久しぶりに来てみれば5000thっ!!ありがとうございます!!続編の方もお願いします! (2019年5月13日 20時) (レス) id: 8767a3c18d (このIDを非表示/違反報告)
八雲橙 - 3000hitもいってるなんて私感激ですうぅぅ(`;д;`) 見てくださった方々本当にありがとうございます!!後編の方もありますのでそちらの方もよろしくお願いします! (2019年1月13日 17時) (レス) id: 1570521ce9 (このIDを非表示/違反報告)
八雲橙 - 2000hitありがとうございます!!!今ある分全部投稿しましたら、新しく作りますのでそちらの方も見てもらえたら嬉しいかぎりです!!! (2018年11月16日 16時) (レス) id: cd81a9a58e (このIDを非表示/違反報告)
八雲橙 - 1500hitいきました!!ありがとうございます!!また新しいのを製作中ですので楽しみにしていてください!!! (2018年10月24日 18時) (レス) id: cd81a9a58e (このIDを非表示/違反報告)
八雲橙 - 1000hit!!!!!!ありがとうございます!!!!!!すげぇぇぇこんな小説が1000いくなんて読んでくださる皆様のおかげです!!これからもよろしくお願いします!!!!!! (2018年10月8日 22時) (レス) id: cd81a9a58e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:八雲橙 | 作成日時:2018年9月2日 3時