【ぬら孫】え？陰陽師の今吉？そらワシの事やｗｗｗ【黒バス】

四十一話 ページ42

今吉「またあっちの世界行っちゃうかと思ったわ・・・orz」


雪麗「ご、ごめんなさい；；」


あの後すぐ生き返ったワシに謝る雪麗ちゃん

いや別に大丈夫なんやけどｗｗｗｗ

よく前世でも気絶してたし←


今吉「んで？ぬらさん・・・・なんで珱姫様連れ去った(ゴゴゴゴッ」


ぬら「別にいいじゃねーか

　 減るもんじゃｎ「せやから屋敷から珱姫様消えるっちゅ〜の」」


雪麗/珱姫「「(ちゅ〜って！！ちゅ〜って可愛い！！)・・・ッ！！」」←


なにか悶えている二人だがここは無視しよう

良いことは考えてないはずや・・・絶対


烏天狗「その前に、我らを無視しないでいただきたい・・・(キリッ」


今吉「すまん、無視するってよりも忘れてたわ」←


ぬら「おい、烏天狗やられたぞどうしてくれる」←


隅でズゥゥンとなり、のの字を書き始めている烏天狗さん

どうしてくれるってｗｗｗ言われましてもｗｗｗ

滅してくれるわ！！((駄目ぇえええええ！！ｂｙ作者


今吉「それよりも・・・「それよりもって・・・」「烏黙れ」「」

　 珱姫様は返してくれるん？」


ぬら「ちゃんと返すさ、昼にな」


昼って・・・お勤めあるんやけど！？

いくら狂言でも病は治せへんわ！！


今吉「んで、肝心の珱姫様は？ここに居て息抜きできるか・・・？」


珱姫「え！？私ですか！？」


姫様以外に誰がいるねんと後に言う

めっちゃ焦っとるｗｗｗｗ

せや、息抜きはできるんやな

人間が妖怪だらけの中で息抜きができるなんて言ったら

普通可笑しいを言われるからのぉ・・・


今吉「ふぅ・・・ぬらさん、夜明けまでや」


ぬら「？」


今吉「珱姫様が屋敷から消えたのを悟られないために式神狂言を使った

　 今日は術を使いすぎたんよ・・・もって朝まで

　 そのタイムリミットのちょっと前、夜明けに姫様返してな？」


ぬら「・・・わかった。あと、『たいむりみっと』ってなんだ？」


今吉「・・・・まぁ夜明けまでに返してな」


ぬら「お、おぅ・・・」


まぁ、珱姫様も屋敷よりこっちの方がええやろ

え？口滑ってましたよって？・・・・忘れてな、てか忘れろ((


雪麗「え？妾壱、帰るの・・・？」


今吉「おん、陰陽師がここにいてええ訳ないやろ？ｗｗｗ」


奴良組一部「「「陰陽師・・・！！？？」」」


今吉「あ、紹介が遅れてもうたな・・・

　 陰陽師の今吉や、よろしゅう♪」









奴良組一部「「「胡散臭いなぁ・・・」」」←


今吉「えｗｗ」

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