虹色の日々

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虹色のイベントボス＿＿＿＿

舞たちの住む人間世界では強力な力を持つ存在と認識されている＿＿＿＿＿＿＿

「待て待て待て待て！エスレイド、何入れてんだお前！！」

「……ただの砂糖ですが」

「砂糖はそんな毒々しい赤じゃないだろう……メルク、エメルダ、お前らも何とか言ってや」

「エメルダさん、紅茶ってお砂糖はどれくらい入れた方が良いですかね……？」

「確か……一袋くらいじゃなかったかしら」

「なるほど！ありがとうございます！」

「……もうやだこいつら…」

＿＿＿これは、そんな彼らの日常のお話

－－－－－－－－－－キリトリ

はいどうも初めましてー、ただの通りすがりです！

この小説は虹色イベントのボス組中心の小説です！
書いてる人がローゼンとエスレイド推しなのでほぼこの二人の絡みだけです。
文才は無いしギャグセンも無いしキャラが別人レベルで崩壊してます！(ココ重要)
不定期更新！
それでも見てくれる寛容なお方はどうぞお進み下さい。執筆状態：連載中