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ソファーに座らせた神谷さんがかわいい〜♪
「むぅ(*`ー´*)」
うっ・・・ここに天使がいる///
でも本当にどうしたものか………
ありきたりだけど・・・
「キス、とか?」
「はぁ!?い、いきなりなにいうんだよ///」
「でも可能性はありますよ?」
「うっ………し、しかたないのか…」
「はい!じゃあ神谷さんからっ!」
「はぁああ!!?い、いやだよ!!」
やっぱりそう言うよね・・・でも大丈夫!
こういう時の神谷さんの対処法は分かってる!
さすが俺っ!
「あっれ〜?いいんですかぁ?俺からすると、
ふかぁい方のキスしちゃいますよ?」
「なっ、それは…………///」
「わかったら、神谷さんからしてください〜♪」
「う〜ん………もう!わかったよ!!」
ちゅっ
ぼっふーん!!
「ごっほ!ごっほ!んなぁ…か、神谷さん…?」
「けほっ!ごほごほっ!僕、どうなったの?」
ぱぁ-*:。.°(`о∀о´)°.。:*-ぁぁ
「元に戻ってるっ!!」
「うおっ!?いきなり抱きつくな!!」
「しかも神谷さんからキスしてもらったし!!」
「っ!うっさい!いらんことを言うなぁ!!」
「痛ッ!ちょ、痛い痛い!……あっはははっ!」
「っぷ、あははははっ!!」
そして神谷さんは元通りになりました。
残念っ!
あ"ぁ?
あ、ナンデモナイデース。
終わり
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作者名:八雲橙 | 作成日時:2019年7月1日 0時