しょたひろすぃ -onkm- ページ10
おのでぃいぃいぃサイドン！
え、これってどういう……
なんで、なんで・・・
神谷さんがショタになってんの！？！？！？！？
「えっと…本当に神谷、さん？」
「・・・。」
「無言……って事はっ！俺の記憶ない感じ！？」
「おのくん。」
「あぁぁ！！神谷さんとの思い出がぁ！！」
「あのさ、おのくん…」
「あああぁああああぁぁあぁ！！！！！！」
「いいかげんうるせぇっ！！！！！」
「いてっ…ってあれ？神谷さん記憶ある感じ？」
「もともとあるわっ！」
「よ、よかったぁ……」
「よくねぇよ！どうするんだよこれ！」
「あぁ、そうですね・・・」
と言ってもなーーーーんにも思いつかないしなぁ
というかもっとこのかわいい神谷さんを愛でてい
「おのくん、くちにでてるから…」
「あっ・・・うっかりおのでぃ！」
「はいはい。ということだから、ぜったいぼくに
ちかづかないでね。」
「えぇ！？」
せっかく小さくなった神谷さんを愛でようと
「だからくちにでてるって…てこっちくんな！」
「いやいや、体のどこかをイジったら治るかも
しれませんよ〜♪」
「そんなことでなるか！このへんたいがっ！！」
「ふへへ〜そんな褒めなくても〜」
「ほめてねぇよ！ってもちあげるなよ！」
「いつも可愛いけど小さい神谷さんも可愛い〜」
「おーろーせー！！」
「おっとと、危ないですよ！」
「そんなもんどうでもいい！はやくおろせー！」
もう！ツンデレが発揮しすぎなんだからっ！
ほんと、かわいいなぁ(*´∀`)
「にやにやすんな！きもちわるい！」
なんて抵抗されながらもソファーに座らせた。
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文字数さんがちょっかいだしてくる…大変。
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作者名：八雲橙 | 作成日時：2019年7月1日 0時
