5話 ページ7
あ、天人がでてきちゃったよ。可哀想
あいつら、一部を除いてなんか、誤解してるかわいそうな奴らだからなー
適当にあしらうにしても面倒だし、偉そうにするんだよな
あの眼鏡くん、めちゃくちゃかわいそうじゃん
「ほんと、これだから、あの馬鹿共は偉そうにしてるだけで大した力もないくせにクズなのよね。銀時みたいに」ボソ
「ちょっと!?なんで俺のことそんなにディスってんの!?」
「仕方ないじゃない。昔から人を囮にして散々な間に合わすわ、借りた金は言い訳つけて毎回毎回、返さないわ、やってることが人として最低じゃない?本当にやる時はやるくせに普段のあんたはそのへんに倒れてる屍と同じレベルじゃない」
ボロクソにいうな……うわー、なんか、哀れに見えてきたわ
人格否定されすぎてかわいそうに見えるけど
自業自得だから、なんとも、フォローできないんだよなー
だって、こいつ、やる時はやるけど
普段はまっしぐらのパチンコ.いや、ギャンブル依存症である
その為に絶対にお金だけは貸さないようにしていた
いくら頼まれても貸さないのうにしていた
いや、お金帰ってこないなら返さなくていいじゃん
2人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:黒魔霊歌&不思議の国の有栖 x他1人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2021年3月29日 9時